記事一覧
絵本は何歳まで読んでいたか?
絵本は手軽に読めるのに、深く考えられることもできて好き。気分転換になる。
ところで絵本って何歳まで読んでたのだろうか?
小1の時、読書感想文で絵本『でこちゃん』を選んだ記憶はあるけれど、その後はあんまり読んだ記憶がない。
中3になって家庭科の授業内にて幼稚園実習に行く関係で、絵本をまた読み始めた。小さい子でなくても楽しめるものだと感じた記憶がある。
それからあまり絵本に触れることはなかったけれ
「的を得たことしか言わない」
正論ばかり言われることを嫌気が差していたのに、いつからか自分が言う立場になっていた。
皮肉も入っているのだろう。
ユーモアも無く、淡々と、冷静に話を聞いて返事をする。つまらない人間になったものだ。
くだらない時間を大切にしたい。真面目にふざけたい。
「何を考えているか分からない」
感情が顔に出て、嘘をつけない昔の私は正直者だと思われていたと思う。
学生時代の友人には『LIAR GAME』の神崎直みたいと言われたこともあった。当時は正直者でありたいと思っていたから、言われて悪い気はしなかった。
しかし厨二病を拗らせた私はある漫画の影響で、何を考えているのか分からない不思議なキャラクターに憧れを抱いていた。だが自分は顔に出るものだから、そんな存在にはなれなかった。
それから
冷やし中華、はじめました🎐
今年初の冷やし中華を食す
暑い日が続き、冷やし中華を早速食べた。
コンビニでももう販売されているし、温泉の食堂でも冷やし中華メニューの販売が開始されていた。
冷やし中華の思い出
子どもの頃は夏休み中によく食べていた記憶がある。そして一人暮らしをして気づく、割と作るのが面倒であるということに。さっぱりしていて、お肉も野菜も食べられて良いのだけれど。
ちなみに実家の冷やし中華はハムではなく、鶏む
桜の木の下には土筆が生えていた
車の運転をしていると桜が綺麗だなと思いつつ、なかなかゆっくり見ることが出来ていなかった。
図書館の近くに桜の木があったので、散歩をしながら見てみる。やはり写真で撮るより実物が綺麗だなと感じた。
そして足元に目をやると、車の運転中では気づき得ない発見。土筆が顔を出していた。春をより感じられた。
春といえば、やはりお花見なんだろうけれど、桜の木の下で食べるごはんはきっと小学生あたりが最後なんだろうな
片道45分の通勤時間
通勤時間の変化
この1年間、片道45分かけて職場まで通勤(自動車運転)していた。雪が降ってる時は1時間以上かかったこともあった。今までは片道10〜15分ぐらいで通えていたところ、転勤をした関係でタイトル通りの通勤時間になったのである。
通勤時間は眠気との戦い
およそ3倍となった通勤時間。最初は道に慣れることで精一杯になっていたが、半月も経てば慣れるものだ。そして眠気との戦いでもある。
音楽を
noteって素敵ですよね
友人がきっかけでnoteのアカウントを作ることにしたけれど、いいものを紹介してもらったなという印象を抱いています。
まず言葉掛けが素敵。
記事の下書きを保存すると、「続きが楽しみです」「疲れたら目を休めてくださいね」などと表示されバリエーションも様々。
次にバッジという仕組みもマメな人には嬉しいと思う。きっと運営している方々はマメな方々なんだろうなと想像する。
素敵な場所を作ってくださって、あ