#デザイン
本当は秘密にしておきたい「非デザイナーのための配色戦略」
こんばんは。「弱者の戦略」板橋です。
私はデザイナーでは無いのですが、これまで数多のスライドを作ってきたことから、幾分かスライド作成が得意だったりします。
これは最近作ったもので、書籍「弱者の戦略」の図解です。
ちょっとだけ紹介します。
特にあるとき、独自の配色方法を見出してから
「スライドが本当にキレイですね。」
とあらゆる人から褒めて頂けるようになりました。
私の場合は、特に「色」を
Trello で施策の優先度決めを超高速でやる
こんにちは。現在のロールはフロントエンドエンジニアですが、PM や UX も大好きなヌノカワです。
プロダクトロードマップを作る際に、施策の優先度をどうやって決めていくか?という課題にぶつかることがあると思います。
私が関わっているプロジェクトでも、MVP を目指すフェーズであったことや、人的リソースの関係から Wagile (Waterfall + Agileの造語) 的なアプローチで進むこ
ワークショップデザインにおいて一流と二流を分けるもの
コンサルの仕事の依頼でワークショップものが増えてきた。
特に大手のクライアントほどワークショップ形式で難しいお題を解いて欲しいという依頼が多い。果たしてこんな若造で良いのかと思うほど、日本を代表する企業の重要な意思決定をワークショップ形式でお手伝いしている。
もともと自分はワークショップデザインが得意なのだが、それでもいくつかワークショップをやる中で、素晴らしく上手くいくワークショップと失敗で
デザインの基本日記 「配色編」
配色がうまくいかない場合の多くはたくさんの色をついつい使ってしまった結果招いていることが多い。まずは2色で配色をしてその上で少しずつ色の調整をすることによって、まとまりのあるデザインが作りやすくなる。
一般的に言われている配色は、ベースカラー7割、メインカラー2割、アクセントカラー1割。一番表現したいことをアクセントカラーにすることで表現したいことが何かはっきりわかりやすくなる。
なんとな