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日本語教師歴10年の私が、いまできることは
#いま私にできること で記事を書いてみようと思いました。 2020年の日本語教育業界は「激動」新型コロナウイルスの感染拡大の話が2020年頭から今まで、増減があるものの収…
「〜にそって」のアクティビティ
中級文法の「〜にそって」を使った練習です。
迷子を助けるアクティビティ
準備
●迷子役と案内役の2人ペアを作る
→迷子役は教師でも良いです。
●シンプルな地図を白板に書いておく
開始
迷子役「すみません、xxに行きたいんですが」
案内役「ああ、xxですか。それなら〇〇に沿ってまっすぐ行くといいですよ」
良かったら使ってください^_^
日本語教師歴10年の私が、いまできることは
#いま私にできること で記事を書いてみようと思いました。
2020年の日本語教育業界は「激動」新型コロナウイルスの感染拡大の話が2020年頭から今まで、増減があるものの収束がいつになるかまだまだわかっていないですよね。
日本語学校に限らず、地域日本語教室や、フリーランスの日本語教師の方々も、在留外国人(特に留学生)の数が激減し、収入が不安定になったのが一番大きいかと思います。
外国人受け入れ
日本語教師の「習慣にしていること」
お仕事をしている皆さんは、うまくいくように習慣にしていることが何かあるんじゃないかと思うんです。
例えばイチローは、ボックスに立ったときにいつもと同じしぐさをすることがルーティン化されていて、一種のジンクスであるかのように行動しますよね。
細かいことでいうと、口癖になっている「えーっと」「○○でね、それでね、△△がね」と言っているものも実は、無意識に行っているものです。
これが狂うと、その人
#こんな学校あったらいいな
noteの投稿コンテストに「#こんな学校あったらいいな」があったので、ちょっと便乗して考えてみようと思います。
もともとこれは小学生向けに書くということなので、小学生が読んでもわかりやすいように・・・。
出席時にはログインボーナス!
学校に行くと、先生たちが「○○くん」「○○さん」「○○ちゃん」と呼んで、出席と欠席を確認していますね。
でも、呼ばれるだけじゃ、おもしろくありません。
ゲー