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やさいの活用方法をあれこれやっていたころ
(2024.4.1加筆)
はじめに はたけでやさいづくりをしていたころは収穫期になるといっぺんに穫れてしまいがちだった。おおいそぎであれこれ行きさきを手配していく。
はたけでさばききれないとうすうすかんじたら、まだはしりの時期ならばきれいなものから販売所はもちろんのこと、ご近所や知りあいにもくばる。だいこんなどはとくにそうなりやすかった。
きょうはそんな話。
この時期には いまごろの菜園は
週に4回、昼もしくは夜のべんとうの準備にあたって
はじめに 週休2日でぼちぼちはたらいている。心身に過度の負担にならぬようにやりたい順でえらぶとこうなった。それで食事の必要にせまられ、時間・費用の節約でみずからべんとうを職場に持参。それにともなうあれこれ。
きょうはそんな話。
はたらくこと やりたいことだけえらんでゆったりぎみのはずなのに日々の時間の進みぐあいがはやい。あっというまに日が暮れる。
そのあいだにできることはごくわずか。それで
日ごろのごはんとパンのコストのちがいをあらためてかんがえてみる
(2024.2.12加筆)
はじめに なにを主食にするとコストがかからないかネットの記事をいくつか拝見。ふと思ったのはくらべるうえでさらに計上したほうがいいものがありそう。意外なものを考慮しわすれてないか。みずからの家計で比較をもういちどこころみてみた。
きょうはそんな話。
やさいをつくらなくなると 基本的に朝は食パンかオートミールにミューズリーをまぜる。昼と夜はごはん。3食とも自炊で基本的
雪まじりの寒さのなかでかぶが発芽
はじめに こちらも8年まえの記録から。春にもかろうじてとう立ちするまえに収穫までこぎつけるアブラナ科のやさいがある。そのうちわたしのすきなのはかぶ。
これについて記したものがみつかったので、いずれ栽培するときのためにnoteに残しておく。ほぼ原文のまま。
さむさのなかで 寒さのなかで畑Bでかぶが発芽しました。このところはげしい雨や雪、風のなかでどうにか発芽しました。ながれてしまわぬようにねん
この時季だからあじわえる:パスタにとうだちやさいをあわせると…
はじめに ひとむかしまえはたけをつくっていた。この時季には、秋作でそのままにしていた作物たちが新芽を出しはじめる。
秋から冬のあいだにじっくりためこんだ滋養を託すかのように、新芽の部分はあじが濃い。まちがいなく栄養も豊富。新鮮なうちに調理しよう。
きょうはそんな話。
おすそわけ やさいがとれはじめるとわが家では食べきれなくなるので、知りあいや近所の方、それからしごとで日ごろおせわになる取引