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アフターワクチン:この国を変えることができるのは善でも正義でもなく、ただ怒りだけである
「まだワクチンのこと言ってるの?」
「もうワクチン終わったし」
「ワクチンの話、もう十分」
「いつまでも引きずってない方がいいと思うけど」
「そもそも薬害がゼロの薬なんて無いしね」
最近ようやく「ワクチン死」や「ワクチン後遺症」の報道が出てくるようになったと思っていたら、一方でこの様な言葉が聞かれるようになってきました。
せっかくワクチンの実態について声を大にして語れる環境が整ってきたというの
140字コラム「だから言ったのに~マイナンバーカード」
マイナカード、深刻な欠陥と実態がいよいよ表面化してきた。
でも、そもそもなぜみんな作ったの?
強制も同調圧力も無かったし、デマ・陰謀論・非国民という攻撃も無かったよね。
ポイントが欲しかった?
この交付率、ワクチンの接種率と同じ6割越え。
だから言ったのに・・・
政府を信じちゃいけないって。
★ポイント乞食
まさに今の日本の状況そのもの
「・・・患者のほとんどは、非民主的な国の腐敗しきった体制
140字コラム「美しい国」
ワクチン打つのやめた人たちから「あなたの言っていることが正しかったのね」って言われたことは一度もない。
もちろん「陰謀論なんて言ってごめんね」と言われたことも全くない。
みんなが打ってるから打った。
みんなが打つのやめたから自分もやめた。
ただそれだけのことなのだろう。
思考ではなく反射。
★おすすめ曲
高石ともやとザ・ナターシャー・セブン 「腰まで泥まみれ」
140字コラム「子宮頸がんワクチン」
子宮頸がんワクチンの接種で迷ってる人がいるみたいだけど、コロナワクチンで何も学ばなかったのかな?
というか、そもそも子宮頸がんワクチンの薬害の方が先にあったわけだけど、そこから何も学ばなかったんだね。
医学的な論争に乗ってはダメ。
誰が推奨してる?
求道者か?
権力か?
それだけ見れば十分。
★おすすめ曲
高石友也「学校で何を習ったの」
https://www.youtube.com/watch
140字コラム「ナチスに学ぶ者たち」
それは過去のことだと思っていた。
しかし、歴史に学ばず彼らに学んだ者はあまりにも多かった。
すなわち、ハイルワクチンの下で、マスコミや公務員の中からはたくさんのアイヒマンが、そして医者の中からはたくさんのメンゲレが生まれた。
果たして、彼らは裁かれるのだろうか?
司法の崩壊したこの国で。
★かれんさんの「ドイツ生まれの哲学者、ハンナ・アーレントからの助言」を読んでそんなことを思いました。
★お