免疫神

私は無宗教であることを誇りとしていた。「神などいるわけない」と本気で信じていた。しかし…

免疫神

私は無宗教であることを誇りとしていた。「神などいるわけない」と本気で信じていた。しかし、私は神を見つけてしまった。しかも、私自身の中に。その名は「免疫神」・・・Oh my god!

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  • 140字コラム

    30秒で読める140字のコラムです。 「だったらTwitterやれよ」と言われそうですが・・・😅

  • コラム

    最近感じたことや、他の方の記事を読んで思ったことなどを綴っています。

  • 140字小説「ワクチン災害の記録」

    ワクチンについて真実を述べるとデマとか陰謀論とか言われてしまいます。 ならば最初からフィクションであることを明言し、この悲惨極まるワクチン後遺症災害を「近未来140字小説」と言う形で告発していきたいと考えました。 ワクチン推進派を除く”未接種者”と”不本意接種者”の連帯を模索中。

最近の記事

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140字小説「ワクチン災害の記録」総集編

<はじめに> コロナワクチンは薬害ではない。 これは「医療」に名を借りた世界規模の自由の弾圧、人々の分断、そしてジェノサイドに他ならない。 しかも、それは民主主義を掲げる多くの法治国家で、政府と官僚、マスコミ主導のもとに遂行された。 対して、全体主義の否定を是としていたはずの左翼やリベラル、言論人は、これに抵抗するどころか沈黙、加担、推進した。 ナチスの狂気から、世界は何を学んだのだろう? 共産主義の裏切りから、人々は何を学んだのだろう? そして何よりも、自由主義と言う陰

    • アフターワクチン:この国を変えることができるのは善でも正義でもなく、ただ怒りだけである

      「まだワクチンのこと言ってるの?」 「もうワクチン終わったし」 「ワクチンの話、もう十分」 「いつまでも引きずってない方がいいと思うけど」 「そもそも薬害がゼロの薬なんて無いしね」 最近ようやく「ワクチン死」や「ワクチン後遺症」の報道が出てくるようになったと思っていたら、一方でこの様な言葉が聞かれるようになってきました。 せっかくワクチンの実態について声を大にして語れる環境が整ってきたというのに、本当に残念なことです。 以前の楽しい日常生活を取り戻したいという思いは誰に

      • コラム:超過死亡と直近死亡・直近事例

        「最近救急車のサイレンを聞くことが多くなった」というセリフを、Twitterでよく見かけるようになったのがそもそもの始まりでした。 しかし、それだけでは単なる風聞の域を出ることができなかったのも事実。 私の実感としても「そう言われればそうかな」というぐらいが実際のところで、残念ながらワクチンの危険性を証明するには不十分と言わざるを得ませんでした。 ところが、やがてどなたか頭のいい未接種の方が「人口動態統計」「超過死亡」に目を付けたわけです。 死亡者数がものすごい勢いで

        • 140字コラム「だから言ったのに~マイナンバーカード」

          マイナカード、深刻な欠陥と実態がいよいよ表面化してきた。 でも、そもそもなぜみんな作ったの? 強制も同調圧力も無かったし、デマ・陰謀論・非国民という攻撃も無かったよね。 ポイントが欲しかった? この交付率、ワクチンの接種率と同じ6割越え。 だから言ったのに・・・ 政府を信じちゃいけないって。 ★ポイント乞食 まさに今の日本の状況そのもの 「・・・患者のほとんどは、非民主的な国の腐敗しきった体制の中にいるの。理論上、彼らは治療の説明を受けて、同意したことになってる。つまり、

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        140字小説「ワクチン災害の記録」総集編

        • アフターワクチン:この国を変えることができるのは善でも正義でもなく、ただ怒りだけである

        • コラム:超過死亡と直近死亡・直近事例

        • 140字コラム「だから言ったのに~マイナンバーカード」

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        • 140字コラム
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        • 140字小説「ワクチン災害の記録」
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        記事

          140字コラム「美しい国」

          ワクチン打つのやめた人たちから「あなたの言っていることが正しかったのね」って言われたことは一度もない。 もちろん「陰謀論なんて言ってごめんね」と言われたことも全くない。 みんなが打ってるから打った。 みんなが打つのやめたから自分もやめた。 ただそれだけのことなのだろう。 思考ではなく反射。 ★おすすめ曲 高石ともやとザ・ナターシャー・セブン 「腰まで泥まみれ」

          140字コラム「美しい国」

          140字コラム「シェディングと目の充血」

          目が充血している人を見かける。 知り合いのうち一人はかなり症状が強く、もう一人は片目が見ていて怖くなるぐらいの出血状態。 そして、未接種の自分も時々充血している。 シェディング不安によるストレスは免疫に良くないと思う一方で、防衛策を考えていくことの必要性も感じる今日この頃。 参ったなあ。 ★参考記事 「新型コロナウイルスワクチンが治療不可能な眼球血栓に関連していることが大規模研究で明らかに。」 ~The National Pulse Nature に掲載された論文では、約

          140字コラム「シェディングと目の充血」

          140字コラム「人体実験」

          あの薬はまだ試験段階だった。 理論上は今もそうだ。 どっちみち死ぬ人間の何人かに毒を与えたからって、それがなんだと言うんだ。  ~ジョン・ル・カレ著「ナイロビの蜂」より まさに、コロナワクチン。 著者死亡:2020年12月12日 アメリカでのワクチン接種開始:2020年12月14日 消された? ★おすすめ記事 <COVID-19、アフリカでの臨床試験の残酷な歴史を呼び起こす> ・・・この研究者たちの態度は、医療実験と搾取が長く続いたアフリカの残酷な歴史を想起させる。

          140字コラム「人体実験」

          140字コラム「報道と言う陰謀」

          ワクチンで政府に怒りを感じている人は多い。 しかし私に限って言えば、もともと政府のやることすべてに強い怒りを感じていたので、ワクチンによってその強度に変化はない。 逆に今まで政権批判をしてきた人たちがワクチン押しを始めた時、「騙された・裏切られた」という思いは最強の怒りを生み出した。 狭い部屋で仲間と夢描いた いつかはこの国 目を覚すと ああ「裏切り」の意味さえも知らないで ああ 訳もなく砕けては 手のひらから落ちた  ~浜田省吾「路地裏の少年」

          140字コラム「報道と言う陰謀」

          140字コラム「シェディングと免疫」

          せっかくワクチンを回避したのに、シェディングに怯えて暮らすなんてもったいない。 直接体内に入れるワクチンの影響に比べれば、間接的なシェディング被爆の影響など知れてる。 だからこそシェディングには免疫が有効であり、そして免疫を維持するためにはシェディングストレスは厳禁。 免疫を信じよう!

          140字コラム「シェディングと免疫」

          140字コラム「子宮頸がんワクチン」

          子宮頸がんワクチンの接種で迷ってる人がいるみたいだけど、コロナワクチンで何も学ばなかったのかな? というか、そもそも子宮頸がんワクチンの薬害の方が先にあったわけだけど、そこから何も学ばなかったんだね。 医学的な論争に乗ってはダメ。 誰が推奨してる? 求道者か? 権力か? それだけ見れば十分。 ★おすすめ曲 高石友也「学校で何を習ったの」 https://www.youtube.com/watch?v=dOZv1yZcAzk

          140字コラム「子宮頸がんワクチン」

          140字コラム「闇夜の国から」

          闇夜の国から二人で舟を出すんだ 海図も磁石もコンパスもない旅へと  ~井上 陽水「闇夜の国から」 昔から大好きな曲だった。 そしてまさに今、世界はワクチンによって闇夜と化している。 この狂った世界に、希望の明かりを灯すことなど出来るのだろうか? いや、ちょっと待て。 そこに月があるじゃないか。 「Mr. Moonlight」The Beatles

          140字コラム「闇夜の国から」

          140字コラム「ナチスに学ぶ者たち」

          それは過去のことだと思っていた。 しかし、歴史に学ばず彼らに学んだ者はあまりにも多かった。 すなわち、ハイルワクチンの下で、マスコミや公務員の中からはたくさんのアイヒマンが、そして医者の中からはたくさんのメンゲレが生まれた。 果たして、彼らは裁かれるのだろうか? 司法の崩壊したこの国で。 ★かれんさんの「ドイツ生まれの哲学者、ハンナ・アーレントからの助言」を読んでそんなことを思いました。 ★おすすめ映画 「ハンナ・アーレント」 「アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた

          140字コラム「ナチスに学ぶ者たち」

          「反ワク」と呼ばれて~あとがきに代えて

          140字小説「ワクチン災害の記録」の連載を終えました。 「こんなものを書いて何になるのか?」 確かに自分でもそのような思いはありましたが、この世界規模の弾圧と分断が始まった時、それに抵抗した「反ワクと呼ばれた人たち」は何をどう感じていたのか?・・・それを記録として残しておきたいと思ったのです。 ワクチン開始から2年が経ち、副反応・後遺症の拡大につれてようやくネット上にも様々な情報が出てくるようになました。 自身の被害や不安からそれらを求める人たちも確実に増えています。 し

          「反ワク」と呼ばれて~あとがきに代えて

          140字小説「ワクチン災害の記録」終章

          ワクチンの爪痕は想像以上に広範囲に及んでいた。 厄介なのは、それが遅発性副反応という特性により今後もさらに人類を蝕んでいくということ。 同時に、その遅発性ゆえに自分は安全と思っている人が少なくないこと。 シェディングも無視できない。 希望を見つけることはできなかった。 でも、まだ道はある。

          140字小説「ワクチン災害の記録」終章

          140字小説「ワクチン災害の記録」(100)

          地球は美しい。 そしてその外側には無限の深さを持つ宇宙が広がっている。 光に照らされて浮かび上がる地球の自然の美しさと、夜、星空を見上げて感じる宇宙の無限。 どちらも意識への大切なメッセージ。 「今、ここ、私」という人間の点状の意識はあまりにも幼い。 さあ、すべてを捨てて、進化の扉を開け。

          140字小説「ワクチン災害の記録」(100)

          140字小説「ワクチン災害の記録」(99)

          物質文明は、「幸福とは物質的に快適に暮らすこと」という信仰を確立したわ。 結果的に人間の物欲は限りなく肥大化し、科学と技術は加速度的に暴走を始めた。 そして、傲慢なその意識は自己を包む自然という神と、免疫と言う内なる神を攻撃してしまった。 人類全体が生の意味を問い直す時が来たと思うの。

          140字小説「ワクチン災害の記録」(99)