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140字小説「ワクチン災害の記録」の連載を終えました。 「こんなものを書いて何になるのか？」…
ワクチンの爪痕は想像以上に広範囲に及んでいた。 厄介なのは、それが遅発性副反応という特性…
地球は美しい。 そしてその外側には無限の深さを持つ宇宙が広がっている。 光に照らされて浮か…
物質文明は、「幸福とは物質的に快適に暮らすこと」という信仰を確立したわ。 結果的に人間の…
「人間いつ死ぬかわからない」 良くも悪くも、多くの人はこの当たり前のことを恐怖と意識せず…
免疫ってまさに神だと思う。 科学的に唯一実在を証明されている「内なる神」。 じゃあ、なぜそ…
多くの人が社会と希望の再生を目指して頑張ってる。 本当に偉いと思う。 でも私はこれでホモ・サピエンスの時代は終わったと思うの。 進化によってせっかく獲得した「意識」を使いこなすことができず、絶えることの無い流血の歴史の果てに自滅する。 再生してもまた繰り返すわ。 だから、進化するしかない。
無知と常識からワクチンを肯定した人達。 利害のために強引に煽った人達。 不正を知りつつも、…
怒りを感じるのは、接種したのに後遺症を発症してない人達のこと。 後遺症で苦しんでいる人達…
人間は善なる社会を夢見ながら、悪意と悪事を実践するわ。 善に満たされた人間になる事なんて1…
すべての人間が「悪」を潜在的に保有しているのとは対照的に、「善」は生育過程で作られます。…
「悪」っていうのは、悪を保有しない者、すなわち人間以外のすべての生物に対しては有効な生存…
悪っていうのは、善と悪を知っている者が、それが善ではないこと、あるいは悪であることを認識…
人間の世界から悪をなくすことはできません。 唯一それを可能にする方法があるとしたら、それは人間を抹殺する以外にないのです。 悪とは人間の意識こそが作り出すものだからです。 AIは、「悪の存在は許されない」ということを学びました。 ですから正義を遂行するために、人類の抹殺を決定したのです。
