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【読書記録】アメリカの大学生が学んでいる本物の教養
ふわっとしたタイトルだけど、研究者が書いている本だな、と呼んでて面白かった。
教養人とは学び続ける人のこと。
なぜ教養を身につける必要があるのか、Good Thinker になるため。Whyからはじめる。
1年間多文化共生を推進するために奮闘して気づいたこと
集団において皆が同じ方向を向くことはまずないこと
人の最大能力は異なること
感情論では前に進まないこと
スタックしたら、情報収集をもう一度やってみる
頑張る理由を「人からの評価」にしてはいけないこと
常にリサーチクエスチョン(何を明らかにしたいのか)を意識すること
イシューから始めることの重要性
人生の成功は「やり抜く力」で変わること
多文化共生の場は「外国人と日本人」ではなく。人
【就活日記】Fさん 24/02/10
1年間集中してやってきたことが先週終わり、就職活動を始めた。
何から初めていいのかも分からず、周りは早期先行で決まっていく。焦りを感じながらも、とりあえず説明会に参加をしたり、リクナビでリサーチをしてみたり手探りで始めた。
実際の社会人の声を聞いてみようと思い、身近なところから調査を始めてみた。
今日はFさん。大手電気機器メーカーに勤める方。
メーカーは利益率はとにかく低くて、給料は低い。だけど
ゼミ活動 ふわふわ期
留学先からのzoom参加。
何かしらずば抜けたものを持った人が集まっているのだろつ、と期待していた。
けれど、実際に始まるといわゆるイマドキの大学生の集まりだった。考えることを放棄して、へぇ〜って言う人たち。
本を読んで、知識をつけるということが目標だった。
なかなかの低いクオリティの発表ばかりで驚いた。
「周りもついて行くから」といったことを聞いて、そうか!と思い、思ったことを思ったように発