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午前0時。まずは私のこと。
この記事を読んでくださってる方
はじめまして。
いきなりですが、
酸いも甘いも、幸福も憂いも、
沢山の愛しい出来事が起こるわたしの生活を
いつかのわたしの為に記録しておきたいな〜と思い
ふと、noteをはじめてみました。
自分のための記録だから、
敬語じゃなくってもいいのかしら、とか
いろんなことを考えながらはじめてみたのですが、
" もしかしたら誰かが読んでくださる機会が
あるかもしれない
東京の電車の中。目の前に白杖をついてヘルプマークをつけている子どもと、その子をぎゅっと抱きしめて揺れから守るお母さんがいるのに、スマホばっかりで優先席から立とうとしない大人達。憤りがおさまらない。見えてもいないんだろうか。これが都会?これが普通?あまりに腹が立つ。
生きている中でよく感じる気持ちがあって、それを言語化したいけれど、なかなか下書きが進まなくてもどかしい。私はきっと、どのコミュニティでも必要不可欠な存在になることはないのだという、そんな、いつものあの気持ちのことなんだけど。
美味しいご飯と記憶の話。
皆さま、お久しぶりです。
夏本番ではないけれど、だいぶ夏バテしている気がします。。
あっという間にやってくるであろう八月に
果たして耐えられるのでしょうか、、
さて、今日は
「美味しいごはん」と「記憶」の話です。
一人暮らしを始めて、料理を覚え出したあの頃から
私はだいたい母にレシピを教わっていて、
「ねえ、肉じゃがの味付けどうするんだっけ?」
と、電話越しに尋ねれば
「お出汁と、お
休み明け、仕事に行きたく無い病への処方薬はありますでしょうか、、即効性求ム、、