生きている中でよく感じる気持ちがあって、それを言語化したいけれど、なかなか下書きが進まなくてもどかしい。私はきっと、どのコミュニティでも必要不可欠な存在になることはないのだという、そんな、いつものあの気持ちのことなんだけど。

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