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ひろぽん
2023年2月21日 00:49
(1)カフェくるくまのトムヤムクンラーメントムヤムクンラーメンを食べると、江頭2:50さんの「マズ辛い」というトムヤムヌードルの食レポを思い出して、いつもニヤけてしまう。マズ辛いのが美味しいのだ。カフェくるくまのトムヤムクンラーメンは、旨辛いです。(2)ソムチャイのクイッチャオ ナムクイッチャオ ナムは、タイスープ麺。具は、海老とチキンを選ぶ。スープに唐辛子がひとつ入っているので、辛い
2023年2月21日 19:53
国際通りから、むつみ橋交差点を曲がり、現在建て替え中の第一牧志公設市場方面へ。第一牧志公設市場は、令和5年3月19日にオープン予定。牧志公設市場の裏路地には、たくさんの居酒屋が集まっている。どのお店にしようかと、裏路地をうろうろ。たくさんの路地が、あちらこちらにつながっていて、とてもおもしろい。どこがどこへつながっているのか分からないからこそ、こっちには何があるんだろうと探検したくなる
2023年2月21日 15:37
私が好きな場所は、本屋さん。ジュンク堂書店で開催されている新春古書展に行く。いろんな本が並んでいる。古本屋さんというのはそれぞれの得意分野があるのだろう。私の地元の古本屋さんは、無くなってしまった。いつものぞいて、好きな漫画や、古くて珍しい本や雑誌を見てまわるのが好きだったのに。この本に、こんな値段がつくのか!と、本の価値に驚いたり。その本と同じ本が、地域のフリーマーケットで
2023年2月19日 17:45
TimTim art studioで、Wave Pattern Art(波アート)体験!Yさんが見つけてくれたアート体験教室。私の都合で、おひるごはんも食べずに、一緒にGO!(ごめんなさい!)アート体験教室で体験できるのは、ふたつ。「波アート」と「アルコールインクアート」。どちらも、素敵。迷う。迷ったけれど、沖縄の海を思わせる「波アート」を選択!波アートは、レジン
2023年2月16日 19:58
両親を、那覇空港へ迎えに行く。那覇空港までの挑戦については、「私のトラウマ」をお読み頂けたら幸いです。無事に那覇空港に到着し、ポーたまでゴーヤ天ぷらのポークたまごおにぎりを購入。いつも並んでいて、混んでいるけれど、この日は空いていて、ラッキー!道を間違えた為に国道58号線を北上し、「道の駅かでな」へ。展望台から、嘉手納基地を見る。この時の騒音指数は、57dB。騒音レ
2023年2月16日 22:11
3日目は、沖縄南部へ。まずは、平和祈念公園へ行きました。平和祈念公園には、沖縄戦で亡くなられたすべての人々の氏名を刻んだ「平和の礎(いしじ)」はもちろん、摩文仁の丘の上に、国立沖縄戦没者墓苑や各都道府県、団体の慰霊塔が50基建立されている。お花を売っているおばさんからお花を購入し、(2つで600円でした。)茨城の塔へ、献花しました。両親は各都道府県の慰霊碑があることを知らなかっ
2023年2月17日 00:49
4日目は、首里城公園へ。まずは、世界遺産で国宝でもある「玉陵(たまうどぅん)」へ。玉陵は、王家の墓。歴代の王や妃、家族が葬られている。玉陵を見る前に、資料館を見学。玉陵について、知ることができる。墓室は三つに分かれ、中室は洗骨前の遺骸を安置する部屋。東室は洗骨後の王と王妃の部屋。西室には、墓前の庭の玉陵碑に記されている限られた家族が葬られている部屋。洗骨。なにを
2023年2月16日 16:07
勝連城跡に続き、中城城跡へ。ここは父が行きたがっていた場所。2月の沖縄は、すでに桜が咲いていて、ひと足お先に春を迎えていました。中城城跡の受付入口付近に咲いている桜の前で、両親の写真を撮る。とってもいい写真が撮れた。穏やかで、柔らかくて、春の写真だ。両親がいつか亡くなったとき、この写真を見て懐かしむのかなと思ったら、勝手に泣けてくる。まだ元気でいてくれているのに。こうやって、
2023年2月16日 14:42
勝つ。連続で。勝連城跡で必勝祈願。阪神タイガースの新人選手達が、必勝祈願に、来ていた。私も両親も野球に疎いので、駐車場に集まる報道陣の人たちに何事かと驚いたものの、あまわりパークで当の選手たちと遭遇しても、あまり見るのは失礼かと思って、静かに過ごした。選手達が勝連城跡に必勝祈願に来る前に、両親と勝連城跡を見学できて、よかった。選手達と報道陣に気を遣うことなく、勝連城跡を、
2023年2月1日 16:51
2023年、やりたいことリスト100のひとつ。「丸一食品に行って、 いなりとチキンを買って食べる。」叶えました!丸一食品のいなりとチキンは有名で、いろんなところで紹介されている。うるま市といえば、丸一食品。平敷屋にある本店と、塩谷店がある。今回は、塩谷店へ行きました。私は、うるま市在住のAに教えてもらってから、絶対に行くと決めていた。なかなか行けなかったけれど、やっと食