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#起業
【前編】なぜやる?どうやる?進撃のD2Cスタートアップ(2019年版) | D2Cブランドに関する研究資料をnoteにアップします。
皆さん、こんにちは。FABRIC TOKYOの森です。
ぼくが以前、社内・関係者向けにまとめたD2Cに関する資料を社外にも公開したものを、今回限定でnoteにて公開いたします。
本資料は、FABRIC TOKYOの代表の森が社内向けにD2C(DNVB)ブランドの現況や勘どころをまとめた資料を、一部加筆・修正した上で2019年8月28日に社外にも公開したものでした。
Twitterでは多くの方に
たった20万円で作ったサイトが6ヶ月後に月間300万PVを達成した方法【SEO】
株式会社プッシュの阿部と申します。
6ヶ月ほど前に作ったWebメディアが3ヶ月後からドカンと跳ねました。
立ち上げから6ヶ月。累計で1,321万PVを獲得しました。流入元の90%以上はSEO(Organic)です。成長中なので、年間で4,000万PV到達ペース。
この記事では、このサイトを作った私の実体験から学んだことをお話します。
↑このような方には、絶対に役に立てる記事だと思います。
企業内スタートアップの罠とジレンマ① 〜企業か起業か、それが問題だ〜
© comemo992439091
こんにちは。uni'queの若宮です。
僕は今、起業してスタートアップを経営していますが、それまで企業の中で10年以上、新規事業の立ち上げをしてきました。
・グループ全体では2万人規模の従業員がいるドコモ
・2千人クラスのDeNA
・タレント社員として働いている複業先のランサーズは2百人くらい
・そしていままだ10人未満の自社
と、規模が一桁ずつちが
【起業家必見】創業時の事業計画がダメダメだった件について
2015年9月に株式会社ZIZAI(当時はDUO)を立ち上げました。
当時、無利子で1000万円をCEO塚本と僕に貸してくれたくれた人向けのプレゼン資料が出てきて、とてもエモくなったのでnoteを書いてみました。
創業時のビジネスモデルは速攻破綻
2015年当時、グノシーの「パチンコ・パチスロ」バーティカル版を作ってユーザーを集めればグノシー的な感じで儲けられるんじゃないかという発想でサービ
25歳借金アリ、子供できちゃった、崖っぷちフリーターが縫製工場で起業して4年で1億円の売上になった話
1章 夢はでっかい崖っぷちフリーター
今から5年前、
僕は崖っぷちだった。
オーストラリアからのワーホリを終え、貯金を使い果たし、帰りのチケット代をクレジットカードで購入し(リボ払い)帰ってきた、
そして帰国後すぐに出会った彼女(今の妻)のお腹には子供がいる。
俳優や、テレビの助監督などの仕事をフリーランスでした後、メディアの仕事が嫌になって日本を飛び出し、オーストラリアで1年間を過ごし
起業で失敗した人の末路は?
起業にはとても大きなリスクが伴うのは事実。実際に長く永続する会社は、全部の起業のうちわずか。では、起業が失敗に終わってしまった場合、起業家はその後どうなってしまうのか? 将来、起業を考えている人にとっては大きな関心のはずだ。自分は、これまでスタートアップ仲間たちの姿を目の当たりにしてきたことも含め、20年に渡り数多くの起業のストーリーや浮沈を見てきた。
まず結論から言うと、「下手な増資をして
海外で見つけたユニークなビジネス
「こんな便利な世の中で、新しいビジネスアイデアなんて考えられるのかな?」
なんて思ったことはないだろうか。
確かに、世の中には「カオスマップ」なんてものが作られるほど、特定の業界でたくさんの企業がビジネスを展開をしている。
最近話題のキャッシュレス決済だけでも、たくさんのサービスがある。
そんな事をくり返していると、もう新しいビジネスなんて無いんじゃないかと思ってしまうかも知れない。
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