記事一覧
1983年〜84年 日本ロック界に新風が巻き起こる🎵
こんにちは、Hideです♪( ´θ`)ノ
1983年(昭和58年)は、私が高校を卒業して車の免許も取得して就職した年です。
世の中の動きでは、83年4月に千葉に東京ディズニーランドがオープンしました。
バブル期の前でしたが、もうその頃から好景気であったことは間違いありません。
高校から就職するにしても、2〜3社から内定をもらい求職者が入社する選択する余地があったくらいですから。
非正規雇
1970年代に彗星の如く現れた 天才ミュージシャン♪🎸🎹
こんにちは、Hideです🎵
私が、中学生になったばかりの70年代後期に”天才”と呼ばれた若いミュージシャンが現れました。
当時、”ロック御三家”と呼ばれた、世良公則&TWIST、Char、原田真二の中の二人です。
TWISTは別の記事で紹介済みなので、今回は天才ギタリストCharと、まだ10代で作詞作曲編曲までこなし全ての楽器を華麗に弾きこなす原田真二について、お話ししていきます。
70
70年代に聴いて影響を受けたアーティスト 邦楽編 その2
こんにち、Hideです🎶
私が音楽を本格的に聴き始めた1970年代に興味を持って聴いていたアーティスト達を、その1に引き続き紹介していきます。
当時の日本のフォーク・ロックはニューミュージックと呼ばれ、大衆の人気を得ました。
次々、才能溢れるミュージシャンが現れ始めたので、70年代後半〜80年代初期は、現在でも活躍している素晴らしいアーティスト達が出てきた、ゴールデンエイジと言っても良いで
CITY POP ♪ 昭和のシティポップ 1980年代編 VOL.4 <最終回> マニアック名曲編
こんにちは、Hideです🎶
CITY POPと呼ばれ都会的でお洒落な音楽が、最近全世界で注目されています…
1970年〜80年代、私が10代~20代の頃にリアルタイム聴いていたシティポップを、特集を合わせて4回に渡りお送りしてきたわけですが、今回が最終回になります。
前回までは、当時流行していた、ミーハー的な目線で割とベタなチョイスでしたが…
最終回でもある今回は、ちょっとマニアックな名
CITY POP 🎵 昭和のシティポップ 1980年代編 VOL.3 男性アーティストSide-B
こんにちは、Hideです🎵
今回も80年代シティポップの男性アーティストの曲を紹介します。
80年代中盤から、サウンドもシンセサイザーの導入だけではなく一層デジタル化が進み、より煌びやかでリズムカルでダンサブルなナンバーが増えてきました。
そんな音の雰囲気の変化も味わえた80年代でした。
ボーカルを前面に出しそれを盛り上げるバックのシティサウンドの織りなす曲と、デジタルの軽快な魅力を活か
🌸 昭和の春歌♬ VOL.2 80年代編♬
こんにちは、Hideです🌸
*この記事は2023年3月に投稿した記事に、追記などを行い再編集したものです。
昭和の春歌VOL.1に引き続き、今回は80年代の私のお気に入りの春の歌を紹介していきます。
春は、誰もが心がウキウキしてきますよね。
陽気で色鮮やかなイメージが湧く曲が多いですよね。
では、80年代に聴いた昭和の春歌達を紹介していきます。
唇よ、熱く君を語れ/ 渡辺 真知子 1
昭和の卒業ソング🌸 70年〜80年代を振り返って
こんにちは、Hideです🌸
昨日の夕方に驚くニュースが舞い込んできました。
世界の二刀流で、東北の星でもある大谷翔平選手が結婚したという明るいニュースです。
今まで、色んな噂がありましたが、本物のお相手はどうやら一般女性のようです。
突然の事で驚きましたが、本当に良かったですね。大変喜ばしいことです。
これで大谷選手も、今より増して安心してプレイに集中できるでしょうね。
末長くお幸せ
🌸昭和の春歌♬ VOL.1 70年代編
こんにちは、Hideです🌸🎵
*この記事は2023年3月に投稿した記事に、追記などを行い再編集したものです。
2024年になった今冬暖冬ですよね。
それでもやはり東北ですから〜それなりの寒さは感じます。
春が待ち遠しいです。
今回は、春よ来い🎵〜といった感じで、昭和の春歌をお送りしていきます。
一回目なので1970年代の曲達から紹介します♪
*今回使わせていただいた桜の画像は、
CITY POP ♪ 昭和のシティポップ 1980年代編 VOL.2 女性アーティスト編
こんにちは、Hideです🎶
シティポップ記事の1980年代編の第2弾をお送りします。
80年代は多くのシティポップが誕生してヒットしました。
アイドルの曲にまでシティポップは浸透してましたね。
今回は80年代を代表する女性シンガーのシティポップを明るく爽やかに(笑)紹介していきます。
*今回もあくまでも私の趣味嗜好による選曲となりますでご了承下さい。
パープルタウン〜You Ough
CITY POP 🎶 昭和のシティポップ 1980年代編 VOL.1 男性アーティスト編side-A
こんにちは、Hideです🎵
今回も前々記事からの流れで、シティーポップの話をします。
前回は、日本のシティーポップの2大名盤の紹介しました。
今回はシティーポップという呼び名が一般的になった、シティーポップの全盛期とも言える80年代の作品を紹介したいと思います。
日本では高度成長期が一旦落ち着き、ベトナム戦争も終わり世界情勢が安定してきた時期です。
日本ではバブル景気という空前の好景気
CITY POP ⭐️🎵 80年代 シティポップを代表する2大アルバム
こんにちは、Hideです♪
前回に引き続き若い頃に聴いていた、昭和のシティポップを紹介したいと思います。
70年代と比べると、バブル景気の影響もあってか、明るく煌びやかな曲調のものが増えてきたかなと感じます。
大体シティポップなる言葉が一般的に使われ始めたのが、80年代ですから70年代のそれに関しては後付けということになりますね。
まぁそんな私の感想などはどうでもよく、シティーポップは景気
CITY POP ♩ 昭和のシティポップ 1970年代編
こんにちは、Hideです🎵
最近よくCITY POPって言葉を耳にしますが…
色々調べれてみると、70〜80年代かけて日本で制作され流行した、洋楽思考で都会的で洗練された音楽として、日本発のジャンルと認識されているようです。
私自身も、そこまでくまなく様々なジャンルを聴きあさっていたわけではありませんが、自然とこれがCITY POPなのかなぁ〜と耳から入って感じたものを今回紹介していきたい
70年代に聴いて影響を受けたアーティスト達 邦楽編 その1
こんにちは、Hideです🎵
私が一番多感で感受性の強い時期だった、中学生から高校生そして20代前編頃に聴いていたアーティストやバンドを古い順番に紹介していきます。
これまでも、テーマを変えて、70年代〜80年代の音楽を洋楽邦楽問わずお話ししてきましたが、今回はアーティストやバンドについて書いていきますので最後までお付き合い下さい。
西城秀樹 日本の歌謡界にロックを取り入れたシンガーまだ自分
ギター一本で多くのオーディエンスを魅了したギタリスト TAKANAKA
こんにちは、Hideです🎵
今年初の投稿になります。
本年もよろしくお願い致します。
遅くなりましたが、1月1日の能登半島地震で被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。
私も東日本大震災を経験した者として、皆様のご無事と早期の復旧復興をお祈りしております。
2024年の一発目は、エレキギターという楽器に興味を持たせてくれた日本の有名なギタリストを紹介します。
皆さんは、高中正義