「説明責任」とは、利害関係のある双方に不当な利害や 誤解が生じないよう明確に伝え、確認し合うことである。 これを「聞けば何でも教えてもらえる」と勘違いしたり 少しでも不満が出たら「そんなの聞いていない!」など 主張するための言い分に使うのは、品がないと思う。
「テレ朝news」の「自民王国『島根1区』で惨敗 (以下略)」のタイトルの4/29配信記事。公職選挙法 第138条(個別訪問禁止)に抵触することを立憲民主党の候補者がやっていたと誤報。それをテレ朝はシレッとサイレント修正で済ませています。さすがマスゴミ😱いつも言ってる説明責任は?
「日本も行動した人が報われる社会になってほしい」五ノ井里奈さんの言葉。 「勇気ある国際的な女性賞」ホワイトハウスでの授賞式で。 授賞理由は「セクシュアルハラスメントと説明責任を国民的議論に押し上げ、伝統的な日本社会でタブー視されてきた問題に光を当てたこと」(3月5日付朝日新聞)
ちょっと遅くなりましたが、岸田内閣の、裏金問題への処分に関するつぶやきです。自分には甘く安倍派にはきびしい岸田総理。これ幸いと、安倍派つぶしを企んだようにしか見えないです。説明責任、説明責任と言いながら、明快な説明は一切なかった、自民党の裏金問題。次回選挙でお灸をすえてやらねば。
野田代表は「強制わいせつ疑惑」重徳和彦氏を政調会長に起用。当時の会見で解決済みか? 立民・重徳衆院議員 女性問題報道を重ねて否定 NHK東海 https://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20231206/3000033147.html CBC https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/873142 文春にスルーされるかもしれない。
収益のような「分かりやすい」数値だけで部門や個人の貢献度を決めることは、仕事の価値を測る難しさから逃げる行為だと思う。 自社の企業理念や行動規範、生み出す価値、実現プロセスを俯瞰的に見据えて、自分たちにとっての仕事の成果を定義し、説明責任を負うことがフェアな評価の一丁目一番地。