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いつまで無関心と無言を続けるの?

1.岸田文雄総理大臣の過去のスピーチやメッセージにおいて、国民の声に耳を傾けることや国民の利益を最優先に考える姿勢は強調されています。
2.岸田文雄総理大臣は国民の声を聞くことの重要性について語り、国民のための政策を丁寧に進めると述べています。

ですが、この1も2も全く無視、眼中になく、好き勝手に国費を使い、無駄又は過剰に使用し、必要なところに必要な国費を投与せず、自身のパフォーマンスに国費を投与しているように​感じるところがある。

そして、突かれたくない部分に対して、納得できるような説明責任を果たさない! そしてその説明責任を果たしていない岸田文雄総理大臣に対して、自民党内の議員もその他の政党の議員も国会答弁を見ても、徹底的に説明責任を果たさせるところまで持っていけてないのは、まるで茶番劇を見ているようだ。

という声が多く入ってきます。
この多くの意見に私も共感できるところも多くある。

多くの国民は、すっかり政治に対して無関心であるのも事実であるが、このツケは国会議員がケツを拭いてくれる訳ではなく、全て我々国民に降りかかってくるという事実を国民一人ひとり理解すべきだと思う。

このツケが、これからの大人になる子供たちに降りかかるということなんです。

だからそれを理解したお利口な若者は、子どもを出産しない、出産しても一人っ子というような状況となり、少子化問題となるのです。

バカな政治家やメディアは、この問題の原因を結婚しない若者や少子化を問題視しているが、この根本的原因はこの国の未来が見えてこないこと、経済が成長しないこと、これはまさにこの政治をつかさどる政治家と国の金融政策をつかさどる日銀ではないかとも言えるだろう。

現在の政治は、海外からすると詐欺師が国民をダマしている状況だと言う方もいらっしゃいましたが、まさにその通りだと思います。

国民が爆発する前に目先のばら撒きで、国民をダマすようなものはまさに詐欺と言われても仕方がないでしょう。

ダマす方が一番悪いのですが、騙される国民も悪いと言われてしまえば、反論できない…

この国の偽善と本音をもっと前面に押し出しておかなければ、この国の未来は期待できないだろう。



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