周 萌

思ったことを綴ります。胸に詰まってどうしようもない思いを少し。フィクションなのかノンフ…

周 萌

思ったことを綴ります。胸に詰まってどうしようもない思いを少し。フィクションなのかノンフィクションなのか?心のままに…。受け取ってください。

最近の記事

『材料がないと・』〜記憶と記録と848〜

秋を感じる1日になるのだろうか お店に入ると秋色 ハロウィンのディスプレイだったり スイーツも クリやお芋のものが並ぶ 季節の彩りを 一番感じる季節 ゆっくりと流れる時間に 身を委ねられたらよいのにと思う 世間は慌ただしくなりそうだ 新聞を見ると 選挙のことが大きく載っている テレビの情報番組は どうなっているだろう 選挙より野球のことが先かな 情報の出し方を見ると その局の姿勢がわかる 世の流れは ゆっくりとはいかないようだ 山積みとなった政治課題 今回の選挙の原因とな

    • 『今のままでよいのか…』〜記憶と記録と847〜

      9月ももう終わり 毎回思うが早い いつのまにか月日が流れる 時間が溶け そして慌てる 昨日テレビを見ていると 上の方に頻繁に文字が流れた 新総裁が決まり 今後に期待となるのか あまりそう思えないのは 報道を見ていても 根本的なことに触れずにいたから しかも選挙の話題も出ている いくらのお金がかかるのだろう 今回の大雨で能登地方が さらに打撃を受けた その復興は進むのだろうか 台風も控えているのに 選挙があるなら 声を上げる 今のままにしていたら 何も変わらなくて良いもの

      • 『変わるときなのか…』〜記憶と記録と846〜

        こんなにnoteを書いていないとは… おそらく記事を描き始めて 今までなかったのではないかと思う 環境や心境が変わったのか いつもの時間に 描く時間が取りづらくなった どうにかしたいと思いつつ ここまで休んでしまったと いうことは やり方を見直さないといけない 書くことはやめたくない 好きなことだから たとえフォロワーが少なくとも 好き勝手書いてる文章だとしても 読んでくださる方がいるのであれば 続けたい 好きだから 今日ある言葉に出会った “無理はするな無茶はしろ”

        • 『ことの後先』〜記憶と記録と845〜

          秋分の日を過ぎ 季節は秋へと向かうのだろうか つい先日までは 暑くて仕方なかったのに 今では肌寒さを感じる 変化というと 政党の代表戦がおこなわれている 報道のインタビューでは 「誰がなっても変わらない」 と言う話をよく聞く 気持ちはわからなくもない 実際に私たちの声は反映されず 法案は成立し 疑惑があっても有耶無耶のまま 過ぎ去ってきた ふと思う 「変わらない」と言う前に 何かしたのか私たちは 変わるまで伝わるまで声を 上げ続けたのか 大切なことは私たちの声を 聞いて

        『材料がないと・』〜記憶と記録と848〜

          『最後で最初…』〜記憶と記録と844〜

          3連休最終日 3連休と言いつつも 昨日までは仕事があった だから今日が 連休初日で最終日 やるべき仕事はある でも血胸できなかった 家のことを少しして 外出して 少し仕事をしようとしたけれど 体が許してくれない つい眠くなってしまい こんな時間 明日が心配だがもう寝よう きっと効率が悪い 働き方を 少し変えていこう 自分のことも 少し考えていかないと

          『最後で最初…』〜記憶と記録と844〜

          『降る。雨が降る。』〜記憶と記録と843〜

          今日も目覚めてから 空を見上げる  いつもおこなう日課 きれいな青空 気持ちも上がる 大雨特別警報が 石川県能登地方に出されている 大丈夫だろうか 改めてそう思うことには 理由がある 普通に警報が出ていれば 心配にはなるが この地方は今年の初めに 大地震に見舞われてた地域 どうなるのか どうなっているのだろうか 余計に気になる 何より 半年以上経って 復興はどれくらい 進んでいるのだろうか メディアも報道しなくなった この雨の影響が 大丈夫であれば良いのだが…

          『降る。雨が降る。』〜記憶と記録と843〜

          『昔のこと?今のこと?』〜記憶と記録と842〜

          満月 昨日の月の余韻が今朝も 残っていた 少し得した気分 ハーベストムーン 今年の作物の出来は どうなのだろう 14年前の今日 大多数の国民の反対世論を無視し 安全保障関連法案が可決した 国の安全政策がガラッと変わる法案 今となってはそのことも忘れているか 世論の無視 本来は世論を反映させる場で あると思うがこの繰り返し 国民の目を政治から遠ざける 意図してか否か 大切なことはいろいろあるけれど 国民の意見を無視することは 民主主義国家としてどうだろう 今は総裁選の話題

          『昔のこと?今のこと?』〜記憶と記録と842〜

          『光を見つめ思う・・・』〜記憶と記録と841〜

          昨日 空を見上げた 毎日 空は見上げているけれど 期待をもって見ることは なかなかない 外に出て 空を見上げると月明かり でもすぐにあつい雲に隠れてしまった しばらくすると顔を出し また隠れる 車で少し移動すると ハッキリ見えた 綺麗な月 場所が変われば 見え方も違う そんな当たり前なことを 気づかされる 「月が綺麗ですね」 伝えることはなくとも 場所が変えられなくとも 少し周りの何かを 変えることができたら 新しい自分に出会えるのかな

          『光を見つめ思う・・・』〜記憶と記録と841〜

          『月明かりとともに…』〜記憶と記録と840〜

          三連休が終わった そうは言っても今週末も 三連休 どんな連休になるのか 思いを馳せつつ 今週も全力で過ごそう 今日は“中秋の名月” 綺麗な月は見られるのだろうか 「月が綺麗ですね」 そう語り合う二人はいるのかな この言葉に触れるたびに 言葉の奥にある美しさを感じる 慌ただしい日常 ゆっくりと月を眺める 心の余裕が欲しいと思う 月を眺めながら 「このまま時が止まればいいのに」 そんな言葉を言えなくとも

          『月明かりとともに…』〜記憶と記録と840〜

          『その時をどう過ごすか』〜記憶と記録と839〜

          先日職場で 「歳をとると長く眠れなくなる」 という話題になった たしかに実感することなのだが なぜなのだろう 今日は敬老の日 お年寄りの方と共に 生活を送っているご家庭は 少なくなっていることだろう 周りを見てもあまり見かけない 偏見だろうか 昔に比べて元気な方が増えた気がする 医療の進歩かそれとも国の政策か どちらにしても良いことだ 定年退職の年齢も 引き上げられている 働ける人が増えているからだろうか でも思う それとこれとは別だと 働くばかりが人生ではない 第二の人

          『その時をどう過ごすか』〜記憶と記録と839〜

          『忘れることも…』〜記憶と記録と838〜

          疲れている あきらかに疲れている 連日の激務で 普段と違う日常で 三連休の真ん中 やるべきことはまだまだ たくさんあるけれど 今日は休もうと決めた それでも頭の中は 仕事のことがよぎるだろう 「仕事人間だな」 「どうにかしないとなぁ」と思う ただ少しでも 仕事のことを忘れ ゆっくりした時間を過ごしたい 次の活力のために

          『忘れることも…』〜記憶と記録と838〜

          『脆く、もろく…』〜記憶と記録と837〜

          崩れると脆いものだ 心も弱くなる 逃げを容認してしまう 始めよう やってみようと 思ったときよりも きっと弱くなっている 止まってしまった経験が 強く残っているから 止まっても また始めればいいと 体が 心が 知っているから 立ち上がりたい またあの時のように でもなかなかに手強い 1回はできても 2回 3回と続けること 先を見すぎてはいけない 今はただ 目の前のことを

          『脆く、もろく…』〜記憶と記録と837〜

           『きっと大丈夫・・・』〜記憶と記録と836〜

          朝から忙しい 昨日から準備して 整えていたはずなのに 気がつくと 時間が流れている イレギュラーな出来事が次々と それでも落ち着いていないと 大丈夫 きっと大丈夫 「死ぬこと以外はかすり傷」 そんな言葉を思い出す とにかく今 この現状を楽しもう

           『きっと大丈夫・・・』〜記憶と記録と836〜

          『崩れる』〜記憶と記録と835〜

          今まで 毎日繰り返していたこと 朝できなくても 夜までには行っていたこと それすらもやらなかった たしかに忙しい たしかに疲れている それでもやろうとしていた モーニングページがわりのノート その内容のnoteの投稿 ノートには書いても 投稿できずに一日を終える やはり習慣の難しさ また最初からやり直す 気持ちよく  繰り返せるようになるのは いつのことになるだろう そう思いつつまた スタートラインにつく

          『崩れる』〜記憶と記録と835〜

          『いろんな勇気』〜記憶と記録と834〜

          立ち止まる 振り返る 実は大切なことだけれど なかなかできない どうしてなのだろうか 一度進みだすと 勢いがつくのだろうか おそらく もう始まってしまったのだから やめるなんてできない そういう思考がはたらくのかな 大きなことであればあるほど 準備に時間がかかる 動き出したからにはやらないと やめるなんてもってのほか となるのだろう でも本当に必要なのか このまま進めて大丈夫なのかと 考えることは必要なのでは 発案当時は必要だったかもしれないが 時が流れて必要が 疑問視さ

          『いろんな勇気』〜記憶と記録と834〜

          『これでいいのかなぁ…』〜記憶と記録と833〜

          昨日 郵便局に電話した 昔からこんな感じだったのだろうか どこの職場も働き方改革 それだけ日本の 働き方がおかしかったということか 進むIT化 時代の流れ しょうがない面もあるけれど 電話対応が全て自動通話 どんどん進んでいっても自動通話 無機質な対応 不安とイライラを感じた こちらは生身の人と話したいのに 何回やっても繋がらない これは良いことなのか なんか違う気がする

          『これでいいのかなぁ…』〜記憶と記録と833〜