人気の記事一覧

[書評] 子どもの頃から哲学者

【他者の靴を履く】 読書#133(続き)

空海が考える国家

はじめての哲学的思考

〈自由〉および〈自由の相互承認〉の実質化としての教育論——苫野一徳氏『どのような教育が「よい」教育か』を読む

2か月前

ニーズ(他人の意見)より自分で「考え抜く」こと#91

【哲学読書会レポ】西田幾多郎「善の研究」 - 善とは何か?

9日前

ハチドリのひとしずく#4_当たり前を問い直す 少しずつ、できることから

どのような教育が「よい」教育か

社会変革コーチ(ソーシャル・チェンジ・コーチング)の可能性

①『子どもたちに民主主義を教えよう 対立から合意を導く力を育む』工藤勇一・苫野一徳(2022・英治出版)

手立ての話に終始せず、自分の内面に深い気づきを。古賀市立小野小学校3年間の「対話中心の研修」の軌跡

平和ボケのカメラ小僧

「子どもたちに民主主義を教えよう」を読んでみました。

1か月前

ローティについて

【読書会レポ】自由の相互承認の遠い道のりに光が見えた!

3週間前

読書感想 言葉を紡ぐ

2か月前

自由の本質とは「状態」ではなく「感度」である——アーレントによる自由の定義

7か月前

「本質」と「自由」のイメージ

【2024年11月】最近読んだ本のご紹介

【感想文】子どもの内なる世界とともにあること。

【はじめての哲学的思考】 書評#97

【公教育で社会をつくる】 書評#101

どうすれば「よい教育」を実現できるのか?

1か月前

苫野一徳『愛』/ウェブサイト「現代新書」/山口尚『日本哲学の最前線』/西田幾多郎『善の研究』

4か月前

教員時代 わたしの模索③ 「プロジェクト型学習」を探る

5か月前

教育とは何か

5か月前

親子で哲学対話

【公教育をイチから考えよう】 書評#88

読書記録『親子で哲学対話』

3か月前

「まじめ」について

【読書記録】子どもたちに民主主義を教えよう

4週間前

苫野一徳さんの教育哲学

「それって一体何のためなんでしたっけ?」のすごいパワー!

4か月前

不登校児がこの世界を信じて「対話」するまでの道のり

名古屋市教員有志の対話会「新しい学びのおしゃべり会」開催レポート

今朝聴いたラジオで 子供達の呼び方を「〜さん」で統一しましょうという話があると 多様性の時代で 「君」と呼ばれたくない人も 居てるだろうからと 個人が呼ばれたい呼び方で いいんじゃないか 呼ばれて嫌なら拒否する 能力を奪ってしまうと ほんとその通りだなぁ

5か月前

【メルマガアーカイブ】#95 ほのぼの哲学~『親子で哲学対話』

5か月前

(2/3)【探究に取り組むクラスの土台をつくるマインドセット】「学校」をつくり直す(苫野一徳)

学生たちによく推める【苫野一徳の名言】

5か月前

哲学は答えのない問いを考えるだけじゃない——苫野一徳さんの「共通了解志向型対話」とは

8か月前

【要約】どのような教育が「よい」教育か

5か月前

(3/3)【「探究」に挑む教師の私がこれから子どもたちと取り組む具体アクション7選+2つの留意点】「学校」をつくり直す(苫野一徳)

【「学校」をつくり直す】 書評#70

ジェイラボワークショップ第71回『『学問としての教育学』を一緒に学ぼう』【教育研究部】[20240205-0218]

9か月前

教室における「みんなちがってみんないい」の違和感

オランダの教育「イエナプラン」とは?

10か月前

2人の娘をもつ父親が、今、教育現場に対してできること

空気と思考の罠

5か月前

「生きずらさ」について

11か月前