多分に知性が勝ちすぎると、こゝろの奥底からしか、ほんとうの何かを 見いだせないことを看過してしまう・・・いつも心掛けよう・・・矢は的を射 貫いてほんとうなのだ的を当てただけで満足してはいけない こゝろは知らず知らずに翼を折りたたみ、さあ広げようと藻掻いても羽ばたけない
男性用トイレにある小便器。よく「一歩前へ」「綺麗にお使い頂きありがとうございます」等の貼り紙を見かけます。要は管理側の「はみ出して汚さないようにしてくれ」という必死の訴えであります。そんな小便器。たまに「的」のシールが中に貼ってあるものがあります。貼り紙よりも効果がありそうです。
時短を兼ねて矢を2組(1組4本)持っていき、一気に2立ち4本2回してたんだけれど最後の最後で的枠に。 中っている矢経ち、曲がったらどうしようかと思ったよ。 いつもなら危険(矢を壊す)を承知でそのまま引きます。真似したらダメ🙅だよ。ここまで倒れたらさすがに4本目は前の的で。