久しぶりに美容室に行く予定だったのに発熱のためキャンセル 病院の薬を飲みながら体力回復を待ちましょう しばらく忙しくてドストエフスキーの「白痴」の第4巻に入った所でやめていました こんな時こそのんびり読書 2ページ読んで爆睡 薬が効いたのかドストエフスキーが偉大なのか(笑)
サヤが持ってきた小説 「傲慢と善良」 土曜日に会う友人に貸すから、それまで良かったら読んでみて、と う~ん、 いま、ドストエフスキーの「白痴」4巻に入って白熱してきたところだけど、せっかくの二女のお薦めだから土曜日までに読むことにしよう 娘が来ると何かと忙しいわね~(笑)
なないろの世界 白痴は最強にして最恐 狂ったもの達が時を告げる
「アルジャーノンに花束を」 白痴を天才にした研究を発表する でも、以前のチャーリーが人間ではないかのような扱い 「私は今も以前も、人間だ」 それから尊敬していた教授も、今は自分より遥かに愚かに見える 天才の知能を持ったために見てしまった、人の愚かさ、醜さ また、明日