朝起きて、Bluetoothスピーカーに曲を流し始めたら 近所のオジサンが草刈り機回し始めて 「朝からお疲れ様です。無理しないでください。」 と思いながら ワイヤレスイヤホンに切り替える。 「なんはな通信」読む前に 草刈り機でぶっ飛んだ 月曜の朝。

今夜は職場の1部の仲間？達とビアガーデンだ。 正直、明日は仕事だし沢山?!飲めないし……気が乗らないが、誘ってもらっているうちがマシなのか。幹事のボヤキも耳に刺さるが、唯一気楽なのは「服装」田舎だからみんな無頓着だ。viva田舎！観覧車のあるビアガーデンへ𝕃𝕖𝕥'𝕤 𝕘𝕠🎡

『一日一虫』 いちにちいちむし。 家の中で、一日に一回は必ず虫に出会う。 うちのリビング虫だらけ。 クモ、ゴキ、ムカデ。 なぜに… 長女んちのアパートの外階段にカマキリ。 悲鳴をあげて逃げまくり。 カマキリなんて可愛いじゃん。 「なにか？」

海辺のカフェへ 先ほど…行ってきました。 お昼頃なのにお客様は私達以外に白人系の方が一人だけ…。お店の方が気さくなので…「この頃は(お客様)どうでしたか？」とお聴きしたら「コロナが開けてからは人が減りました」とのこと…そう！コロナ禍のほうが人多かったんです…田舎あるあるですよね？

田舎あるあるの見知らぬ人でも道端で会ったら苦楽を共にした旧友的なトーンで話し始められるノリすごい。

知り合いが多くいる職場も働きづらい。 他人の情が移ったり、周りの雑談が気になったり と感情が揺れ動く。 家族のような関係、アットホームな雰囲気の労働環境では はぐれ者は距離を取られて、 疎外感や孤立感を抱いて、職場での居場所がない。 人を相手にする仕事は不向き？

ロードバイク並みの速さでママチャリぶっ飛ばす私 私「…、Ub◯r Eatsで働けば生保にならずに済んだんじゃないの？」 ご近所さん「かもね」 私「Ub◯r Eats見たことある？」 ご近所さん「…ない」 …田舎すぎてUb◯r Eatsがいない (バスは1~2時間に1本あった)