一昨日、ハートフルフェスタで土屋アンナ氏の講演を聴いた。家の中は助け合いの場であること・男女としてではなくて人として見ること・感謝ができないと不平不満が出ることを知った。座談会もあり、子供が家事を手伝うことで生きる術を身につけることを知った。多様な意見が出る貴重な場だったと思う。
ひろゆき氏は「強がり」だなあと思うことがよくあるけど、生きていくためには必要なことなのだろう。 「はったり」とか「かまし」も必要なのだ。 ただ注意すべきことは、自分の正確な姿を、自分自身は常に忘れないようにすること。 僕も改めて確認しておこう。