むつかしいはなしはわかんないみぃ

 保険の人と話さなきゃならないらしい。本当になんなのかわからない。
以前に母と保険の人と話したことあるけど本当に難しい話でわからない。

こういう時,めっちゃある。

10聞いてるつもりだけど0.5しか残らないのよ。

自分の中で「これは難しい❗️」って判断したらもう記憶に残そうとしても残らないのよね,むしろ他の関係ない記憶も飛びそう。

聴き終わった後,「ところでここはどこですか?」って聞いたらそれモヤモヤするタイプのエンディングだ。一種のホラー。

この前,その苦手意識があったスマホの説明。
それはがんばってクリアした。
スマホの説明も難しい。
だけどスマホは常日頃使うものなのでその説明は頑張って克服した!すごい!!

でも保険はわからない。月々とか年々とか一生とか長すぎる。人間でこうならエルフの保険とかも本人忘れるだろ!なんなら保険の人が人間ならその人のほうが先に亡くなるわ!

保険の話も、学生時代の授業も。僕は授業中スマホを触らないしノートもちゃんと取るタイプで先生の話も聞くけどそれでもぜんぜんわからないしテストの点数も悪かった。

難しいゲームもそうかも。RPGのバトル説明も,活字たくさんのやつとか理解できない。ボードゲームも,ボドゲの説明も最初は理解できてないけどゲームはまだやってる最中にじょじょに理解してくるから良いんだよな。

でも保険ってゲームじゃない。

マジで難しい話の中で理解できなかったら「わからないのでいいや❗️」って切り捨てようかな。それか幼児退行すっぞ。オギャオギャァァァァ!!!!!!

















すいません、これからくる難しい話に急に狂いました。