僕の畑に来るネコ49。『生きる術なのか』

画像1 夜明け前。今朝は、さほど冷え込まない。
画像2 僕は昨日、慌てて帰ったので、小屋の照明を消し忘れた。今朝、灯がついていたので気づいた。
画像3 今日も、クマちゃんにカマドで火を焚きお湯を沸かしてもらう。ありがたい事だ。その間、僕は、小屋の屋根のある所に、薪ストーブを置けるよう、トンテンカン(大工仕事)をする。
画像4 ミケ「トンテンカン、トンテンカン、うるさいわね♪」
画像5 ミケ「ま、しょうがないわ♪天才バカだ大学の先輩のする事だから、そっと見守るわ♪」
画像6 煙突を設置予定の、メガネ石を置こうとする四角から見る、朝焼け。素晴らしい景色だ。
画像7 なにやら、ミケ(母猫)が、ネズミを捕まえて来たらしい。ネズミに群がる子猫たち。
画像8 ネズミの奪い合い。兄弟であっても、そこは厳しい野良の世界。力関係。
画像9 ミケ「仲良く食べなさい♪」とは、言うものの、、力がモノを言う世界。
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画像11 ミケ、何処かへ行く。
画像12 チャッコとキーちゃん。何思う。
画像13 チャッコとキーちゃん。仲良く佇む。
画像14 同盟を結んだか?(笑)
画像15 お!チャッコの視線の先に、クロ(父猫)。
画像16 クロ、何思う。ネズミを獲っているのか?
画像17 チャッコ、ネズミの残り香を嗅いでいるのか?
画像18 野良っぷりを増している。と、同時に、少しずつ、僕との距離も縮まっている。これも生きる術なのか。。。僕自身も。

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