人気の記事一覧

悩め!でも悩みすぎるな!いまこそ学ぶべき現代思想入門

1か月前

From the End of a Dream No One Knows: A Description of the Philosophy of Relations and Information

【衝撃の読書会】絶望ただよう社会を打ち破るための『闇の自己啓発』レビュー

百人一読(読書の秋から退屈と暇な本)

2週間前

しんしんとシン『ルックバック』

4週間前

【推薦図書】人文科学のオススメ本、にわか仕込み編

現代思想入門

【書評】浅田彰『構造と力』

【読書ノート】『現代思想入門』-千葉雅也

9日前

退屈なオトナのための知的快楽マガジン『アルフソン』 今回はビジネスに必須な教養を身につけるべく、かつて一世を風靡した哲学書『構造と力』の読破に挑みます‼︎    ↓記事はこちらから↓ https://esprit460.com/bookreview-structureandforce/

『詩の畝』のこと (髙山花子)

【書籍化note一部公開‼‼】『誰も知らない夢の果てから』

私がいちばん好きな哲学者バシュラールという特異な科学論者のこと(現代フランス哲学なんて今更語るのは恥ずかしい事とは承知で)

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『アントニオ・ネグリ』現代思想

3か月前

『集中講義!日本の現代思想 ポストモダンとは何だったのか』(仲正昌樹)

1か月前

『センスの哲学』千葉雅也

4か月前

白饅頭に思想はあるか? 一読者から見た意見

今こそ世界の真の危機を見ろ! ジジェクの思想と政治批評にこの一冊で入門する!

デレラの読書録:千葉雅也『現代思想入門』

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「フランス現代思想の黄金時代は終った?」

「ロランバルトと頭痛について」

【デュルーズ編】現代思想入門(千葉雅也)を読んだ記憶を定着させようテキスト その2

3週間前

青山拓央氏の場合――「意識」を巡る記述の超越論的-超越的二重性/循環

書評「現代思想入門」千葉雅也〜哲学を使える道具にする為に〜

『構造と力』第1章読んでみた!-『構造と力』を読めるようになりたい④

たまにはネットの接続も切って、考えろということか?

4か月前

書評:『構造と力-記号論を超えて-』~「現代思想」の流動論~

6か月前

美の考察 1 本多裕樹による

「小説が書けない理由は、ロランバルト」

現代思想入門を読んで〜現代人は現代思想を追いかけて現代に向き合え!〜

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【CALメンバー紹介】官能小説家、紫月ルイカの魔性の世界

乗松享平『ロシアあるいは対立の亡霊 「第二世界」のポストモダン』読んだ

「特集:<友情>の現在」(現代思想Vol.52-9)を読んで友達とか友情とかなんやかんやについて色々考えた

1か月前

[part1]現代思想入門/千葉雅也 (著)[要約]

1か月前

【現代哲学者対決】まさかのニーチェVSバシュラール!『空と夢』という科学+文学のフュージョンを説いた本がいろんな意味で凄い

『形而上学 この私が今ここにあること』『序論』Epigraph

6/15-21の日記(友情の現在/DEAN&DELUCAのタオル)

「ロランバルトの好きな飲み物は」

自由主義社会では自分しか「よき生き方」を決められない③ ~自由主義社会では社会は「社会悪の生き方」のみ決められる~

法哲学者「井上達夫」門下の人びと

『声なきものの声を聴く──ランシエールと解放する美学』 試し読み公開!

ニック・ランド、ホワイト健訳「サイバーゴシック」

9か月前

現代思想文庫①「焼酎交換と死」

3週間前

拙稿『形而上学』は、永井 均氏の助言に従って「中高生ぐらい(まあまあ頭はよいけど知識はまったく何もない)を読者に想定して」(永井氏の言葉)リライトしていくことになります。かなり大変な仕事になりますが、これかはやって来る艱難の時代を前向きにサバイブしてやり遂げようと思います。

『形而上学』序論 Prologue――守時奴から<記憶>へ 第一次リライト版

哲学書を読むための年表

5か月前