「何のために生きているのだろう」って悩むならば しばらく飲まず食わずで過ごしてみればいい。 そのうちお腹が空いて喉も渇く。 すると、とりあえず飲み食いすることを目的とする ”生きるために生きている”モードになる。 野生のような考えだが、生物としての当然の生き方だ。

【体内の水分欠乏】 ・体内の水分は一定に保たれ１％水分が失われるとのどが渇き、下痢や嘔吐、熱中症になる。 ・体内の水分が10％失われると筋肉の痙攣や意識の混濁などが生じる。 ・体内の水分が20％失われると生死にかかわる ・1日に食事から1,000ml、水で1,200ml摂取する