「無駄なことを たくさんやりなさい」 高校時代の恩師の言葉 人生、どこで何が役に立つか分からない 「今、役に立つか」に こだわらないで いろんなことをやってみよう 私はそう解釈している 今、役に立たなくてもいい 失敗してもいい それらは 確かな経験や学びになるのだから
歴史的、文学的にもケアに深く、私の好みを知る先生からのギフトは再び「九重」(https://note.com/pigiste/n/n8c28680c3c3d)(と諸々風雅な季節菓子)。先生に会って開眼した緑のパワーフードでも特に貴重な抹茶粉のパワーフードです。 約4ヶ月開いてもこの通り「会えない期間が長いほどケアレス」ならないことを実感します。 単純に飲み物の味や水分を摂るだけでないカフェ時間は定期的に大事にしよう。
自身の予備校時代の恩師から、コメントをいただく事ができた。 いまだに"歴史はあなたの味方です"という言葉は何故か自身の支えになっている。 こうした言葉は誰かを知らぬうちに支えているのかもしれない。 私はそういう仕事をしてくる事が出来たのだろうか。まだまだ、もっともっと。