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「30代地方公務員」「5歳と3歳と0歳の子育てパパ」「読書・料理・ドラマが好き」「失敗…

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「30代地方公務員」「5歳と3歳と0歳の子育てパパ」「読書・料理・ドラマが好き」「失敗から学ぶ、成功からも学ぶ」がモットーの私が、人生・仕事における学びを発信しています。ウェルビーイング、田舎暮らし、家事、育児等を中心に自分の考えをお届けします

最近の記事

どうとくの教科書は内容が深い

こんにちは BOKUです。 光文書院発行の「どうとく1ねん」を見る機会がありました。 この教科書、人生にとって非常に大事なことが書かれていると思います。 大人が読んでも、ハッとすることが書いてあります。 冒頭から真理の連続これは目次の次にくる教科書の最初のテーマ「ゆたかなこころ」のページに書かれている文章です。 自分の頭で考えることで、本当の意味が分かったり、新しい気づきを得ることができる。そしてその気づきが自分の人生を豊かにする。 つまり人生を豊かにする秘訣が書かれていま

    • パワーポイント to ナラティブ

      こんにちは BOKUです。 「アマゾンの最強の働き方」を読みました。経営・仕組み・働き方について非常に考えさせられる本でした。汎用性が高いノウハウが紹介され、実際に自分の仕事に取り入れるにはどうすればよいかという視点で語られている内容もありました。今回はその中でも「パワーポイントの使用禁止」と「ナラティブ」について深堀りします。 パワーポイントの使用禁止の意図は?アマゾンのコミュニケーションに「パワーポイントの使用禁止」というルールがあります。会議は「資料の黙読」から始める

      • 菜の花の背丈が低い理由はなにか

        こんにちは BOKUです。 秋頃、庭に種を植えた菜の花が最近見頃になっています。 花が咲いたのは良かったのですが、どうも背丈が低い。種の袋の説明を見ると60〜80cmの背丈とあるのに、うちの庭の葉の花は20〜40cmほどと半分以下の背丈しかない。なぜ? 何がいけなかったのか。なぜこんなにも生育の差が生まれたのか疑問がうまれたので、今後のためにその理由を調べることにします。 仮説まずは、仮説です。 1.種を密生させて植えすぎたせいで、生育に影響がでた 2.3月の気候が寒かっ

        • note公式を散歩してみた

          こんにちは BOKUです。 noteを発信するようになると、発信する側の視点が加わったのか以前よりも色々な投稿が気になるようになってきました。 投稿記事を読んでいると、真似したくなるようなnoteの活用術が沢山見つかります。 またnoteの活用術について調べていると、noteの公式が発信している記事に出会いました。今回はそのなかで共感した部分をまとめてみます。 創作を楽しみ続けることnote公式の記事で刺さった言葉が「創作活動でもっとも大事なこと」です。 創作を楽しむこと、

        どうとくの教科書は内容が深い

          生活に溶け込むコピー用紙の考え方

          こんにちは BOKUです。 コピー用紙の考え方ってなんだ?コピー用紙は何も考えていないでしょ。なんの記事?と不思議におもって記事を開いてくれた方ありがとうございます。 突然ですが、「コピー用紙」と聞いて思い浮かべたものは何ですか?A4サイズのコピー用紙を思い浮かべませんでしたか? もし仕事でコピー用紙もってきてとだけ言われたら、僕はA4用紙をもって行くと思います。B5サイズもっていく人います? 今日の話題は僕が感じたA4用紙の考え方は生活に溶け込んでいると思ったという話で

          生活に溶け込むコピー用紙の考え方

          子供サイズのパンを作れるっていい!

          こんにちは BOKUです。 実は、最近パン作りにハマっています。焼きたてパンのいい匂いがたまらなく、好きになったのと、こどもに喜んでもらえるパンを作りたいという気持ちがハマった理由です。最近の休みの日の楽しみになっています。 そこで今回は、手作りだからこその楽しみを分かち合いたいとおもい、手ごねパンをテーマにしました。 参考にした本 手づくり絶品レトロパン 冷蔵庫でねかせるだけ! プロが教えるを参考にしました。この本の冒頭からほんの数ページに「レトロパン」を上手に作るため

          子供サイズのパンを作れるっていい!

          愛用のノートにメモする楽しみ

          こんにちは BOKUです。 今回のテーマはメモです。 メモと言えばメモと言えばこの本が思い浮かぶのではないでしょうか? 「前田裕二さん著の『メモの魔力』」 手にとって読まれた方も多いかもしれません。 僕はこの本を知ってから、メモをすることの魅力と価値に気が付きました。この本と出会ったのは2019年のときに図書館で手にとったのがきっかけでした。それまでは、板書の写しや手帳やカレンダーにスケジュールを書き込むといった記録としてのメモを当たり前と思っていました。前田裕二さんの言

          愛用のノートにメモする楽しみ

          決断を自動化する

          こんにちは BOKUです。 普段の生活で、「今日の服はどれにしようか」「ご飯何作ろうか」と悩むことはありませんか? 今回は決断を自動化するをテーマに、ちょっとした僕の工夫について紹介します。時間の節約につながるかもしれませんよ。 服のローテーションケンブリッジ大学Barbara Sahakian教授の研究によると、人は1日に最大3万5,000回の決断をしているそう。 3万5,000回も決断しているから、決断疲れがおきる。「決断疲れ」はパフォーマンスを低下させる原因になります

          決断を自動化する

          noteを始めた理由

          こんにちは、BOKUと申します。 妻にnoteを始めたいと相談にしたところ、一日1時間までというルールが決まりました。 なぜ?と聞くと、ハマると、すぐにそればかりするようになるから、ルールを決めておいてほしいとのこと。 今日は、私がどのようなテーマで、なぜ書こうと思ったのか、という点に触れていきたいと思います。 文量の目標文字数にして1000文字、記事として読む時間としては 1,2分を目標にします。 発信のテーマ書いていくテーマですが、「30代地方公務員」「5歳と3歳と0

          noteを始めた理由