今も覚えている恩師からのことば
30日連続投稿5日目。
最近、何かのきっかけで中学時代にお世話になったサッカーの監督をネット検索してみた。その監督は現在、地方で町おこしをしており、相変わらずパワフルでエネルギッシュな生活を送っているらしい。noteのアカウントをフォローしたところ、フォローが返ってきた。感謝の気持ちも
込めて心に残る言葉のベスト3を書いてみる。
監督からの心に残っている言葉 ベスト3
第3位:「逆足も使えるのかよ!」
私の長所はロングキックだったので、逆足の左足も自主練習を頑張っていた。ある日、練習メニューがキックメインのときに監督に褒められたことがある。何気ない言葉だったが、自分の頑張りをきちんと評価してもらえる嬉しさを感じた瞬間だった。
第2位:「戦え、戦え」
練習中、体を張ったプレイを躊躇していた私に監督が厳しく声をかけたことがあった。
自分に闘争心というものはないのだな、と他者の評価を通して気づいた瞬間だった。
今思えば、サッカーに本気で取り組んでいれば、悔しいと思って奮起していたのかもしれない。が、そうではなかった。。
第1位:「自信を持ってやれ」
練習試合に途中出場する前、監督に言われたこの言葉は、今でも私の心の中に強く残っている。
自信を持つことの重要性は、サッカーだけでなく、仕事や勉強など人生のあらゆる場面で役立っている。普段の努力が本番での自信につながるという教訓を、この言葉から学んだ。
まとめ
これらの言葉は、今でも私の行動や考え方に大きな影響を与えている。監督には感謝の気持ちでいっぱいである。人生の指導者からの言葉は、長い間心に残り、励ましやモチベーションの源となる。これらの経験を通して学んだことを、今後も大切にしていきたい。
昨日の3つのチャレンジ
社長に壁打ちする
→反応は悪くなかった。自信を持って進めていこう1割でレビュー依頼する
→意外と議論できるものだ。日報をChatGPTにまかせてみる
→楽ちん。音声認識、GPT4は本当に精度が高い。
今日の3つのチャレンジ
サウナに行く
妻の友達に明るいキャラで接してみる
掃除を頑張る
なんかチャレンジ感なくなってきたけど、
よしとする。
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