人気の記事一覧

元国語教師が『三四郎』を読み直してみた話

1か月前

併合時代日本語教育のメリットについてちょいとな

「記憶」のなかの戦後史-向井承子著

2週間前

見よ、飛行機の高く飛べるを

●完全版:6/8(土)◆元始女性は太陽であつた、真正の人であつた。平塚らいてうの言葉ですが、戦争のいまこそ女性の出番です

らいてう忌

siomemo1071「作家の自伝8 平塚らいてう わたくしの歩いた道」

映画日記~「風よ あらしよ」伊藤野枝の生涯

6か月前

らいてうさんと会う✧♡

7か月前

#映画感想文303『風よ あらしよ 劇場版』(2024)

7か月前

人間太陽説の話

7か月前

for serendipity1096「あなたは一体この運動を、何年くらいかかる見透しではじめられましたか?」

6月7日は、鉄人・衣笠祥雄氏が2,000試合連続出場記録を達成&緑内障を考える日&母親大会記念日&第1回全国自動車競走大会が開催

名言集 | 女性思想家

¥100

時間切れ!倫理 146 社会運動 女性解放・部落解放

4か月前

以前、母は月であった[47/100]

毎日の読書記録。 新渡戸稲造『武士道』第十四章。 この頃は「夫→国」「妻→夫」という風潮があった。 ちなみに新渡戸は、当時日本で立ち遅れていた女性教育に力を入れ、1918年に東京女子大学の初代学長となった人物でもあります。『青鞜』の発刊が1911年なのを考えるとすごいこと。

ひろゆき語と、心の病の反差別

7か月前

風よあらしよ〜吉高由里子は、吉高由里子だった

歴史能力検定【第39回 4級46.47】平塚らいてう

9か月前

【連載】「灰かぶりの猫の大あくび」#17【アイドル編~なんとかしてアイドルに!~】第三話

太陽のように輝く女性解放運動家:平塚らいてうの尽くした平和の道

命懸けで恋した女たち。

コム活日記☆海の近くの某駅前にて

6か月前

siomemo914「青鞜の時代~平塚らいてうと新しい女たち」

塩原高尾太夫と平塚らいてう

8か月前

「太陽を抱く月」(私の初韓ドラ時代劇)

1年前

東京外国語大学2016年第1問・問8についてのメモ

9か月前

原始、女性は月であってもいい

読書感想文 | 酒井順子「処女の道程」(新潮文庫)

for serendipity1059 「父母未生以前の自己本来の面目(公案)」

Happy Women's Map 大阪府 ロマン派女性歌人また母性保護論争の草分け 与謝野 晶子 女史

「名言との対話」5月24日、平塚らいてう「原始、女性は実に太陽であった。真正の人であった。今、女性は月である」

💢😡 息を吐くように嘘をついてお気持ちで表現を弾圧し、女性を政争の道具にして搾取してるのはどっちだ?

平塚らいてう(5500文字)【レポート/文学】

¥5,500

12月9日(金)8:40〜12:00まで開催 東かがわ市生活研究グループ ごじまん市

平塚らいてう【『一日一文 英知のことば』から学ぶ#075】

Happy Women's Map 東京都 日本初の女性歌舞伎脚本家・『女人藝術』また日本女流文学者会の立役者 長谷川 時雨 女史

処女作 タルトタタン

1年前

らいてう忌

家事は、実はとても高度で複雑な仕事も含むこと 家族に参加意欲が薄い理由 女性たちを縛ってきた愛の呪い noteでずっと考えてきたことをベースに、およそ家事についての問題をひと通り掘り下げて構造を明らかにした画期的な本です。本日発売! https://www.amazon.co.jp/%E5%AE%B6%E4%BA%8B%E3%81%AF%E5%A4%A7%E5%A4%89%E3%81%A3%E3%81%A6%E6%B0%97%E3%81%A5%E3%81%8D%E3%81%B

【雑記】イケメンフォーメーション

出歯亀伝説 ④出歯亀の歩いた道

フェミニズムとは人間性と誇りを取り戻す運動だが、心の傷が癒えずポジティブな空気を嫌う人もいる。 「他によって輝く月」にされたか、眩しさを厭い「自ら月のままで在ろうと望んだ」かの違いだ。 https://note.com/shizukataira/n/n7c52b7b21f55

罰当たり偉人伝

舞台 「太陽は飛び去って」 観劇レビュー 2021/12/04

2年前

『青鞜』から111年、女性参政権から76年。先人たちの尽力で、日本の女性たちは男性と同等の権利を勝ち得てきた。 しかし今も、この国に「人間の自由」があるとは言い難い。だから斗い続けよう。 https://note.com/masudamegumi/n/nc6b93ec1a39f

J・S・ミルの婦人参政権運動

第何波って言うけど、エリートと草の根というふたつの潮流があるってことも重要。 なんで日本における第4波の草の根が第2波っぽいのかを考えるうえでも。 ちなみにいわゆる「リベラルフェミニズム(穏健派)」「ラディカルフェミニズム(過激派)」はどちらの潮流にもいる。