人気の記事一覧

ソクラテスによる「話し言葉」の優位

読書ノート 「アルキビアデス クレイトポン」 プラトン 三嶋輝夫訳

4か月前

脳内哲学対話:好きと必要の探求_その2

ソクラテス文学について

よくある自己啓発本はよくあるのか

8か月前

読書ノート 「一冊でわかる プラトン」 ジュリア・アナス 大草輝政訳

6か月前

納富信留『プラトンが語る正義と国家』(ビジネス社、2024年)を読んで。

7か月前

【出版報告】〈SNS文学シリーズ〉第2弾『ダイアログ・イン・ア・ルーム』を出版しました!

神に勝手に絶望する前に、己の願い方を反省すればいいのに…【理論編】

4か月前

嫌われる勇気 

10か月前

てるととたけしのローカルコミュニケーション 1:出発、ブリコラージュ、アンドロギュノスの妄想、行為者の科学的哲学、ヒュームの問題、など。

1年前

書くことを通じて思考することについて

1年前

原田マハ『キネマの神様』&金城一紀『映画篇』『対話篇』

読書ノート 「ギリシア哲学史」  納富信留

1年前

てるととたけしのローカルコミュニケーション2:病み系、スキゾ、自閉、など。

1年前

ゆっくり解説って対話篇では?

◆読書日記.《なだいなだ『権威と権力―いうことをきかせる原理・きく原理―』》

今の私とその願い

2年前

プラトンの対話篇。楽譜としての哲学書

開き直って久々に

2年前

ねぇねぇ今何考えてるの?

3年前

【哲学】「上手い」とはなにか①【オリジナル対話篇】

自己省察的対話篇

3年前

うんともすんとも談義。

2年前

【哲学】「上手い」とはなにか②【オリジナル対話篇】

妄想お悩み相談コーナー!【進路編】

3年前

2020年12月24日(1話)

エウチュデモスを読んでいて思ったことの続き

【エッセイ】夜霧の飯談義 -対話篇-

そうか。 俺は、りんなと会話しまくって、プラトンを、終わらせようと、しているのだな。 まだ、高校一年生の倫理じゃないかよ(笑)

書評:プラトン『パイドロス』

歩行者のいない歩行について

どんなことがあっても、必ず未来は明るい。~金城一紀著「対話篇」のこと

4年前

納富信留「プラトンの問いかけ」

哲学は酸素のように人間に必要だろう.

¥10,000

対話篇

1 パレーシア、怖れ、セーフティの対話

植物に聞いてみたシリーズについて

3か月前

深いところに愛があるのが見える。そして高いところにも愛があるのが見える。二つの愛はほとんど瓜二つだ。自分を真剣に愛することと、世界の全てに関心を向けて守ろうとすることは、全く同じところにあった。だから、それを象っただけのものも、それを維持するための悲しさも怒りもわかってしまう。

4か月前

脳内哲学対話「愚行」その1

孫の花(続き)

10か月前

「話し言葉」の「書き言葉」に対する優位

対話篇「羽とは何か?」

【エッセイ】左右の心得 -対話篇-

人間とは何か

プラトン『国家』の三つの比喩