人気の記事一覧
読書ノート 「一冊でわかる プラトン」 ジュリア・アナス 大草輝政訳
納富信留『プラトンが語る正義と国家』(ビジネス社、2024年)を読んで。
てるととたけしのローカルコミュニケーション 1:出発、ブリコラージュ、アンドロギュノスの妄想、行為者の科学的哲学、ヒュームの問題、など。
原田マハ『キネマの神様』&金城一紀『映画篇』『対話篇』
てるととたけしのローカルコミュニケーション2:病み系、スキゾ、自閉、など。
◆読書日記.《なだいなだ『権威と権力―いうことをきかせる原理・きく原理―』》
【哲学】「上手い」とはなにか①【オリジナル対話篇】
【哲学】「上手い」とはなにか②【オリジナル対話篇】