この数年色々ありましたけれども、やはり「ぼうねんかい」は「望年会」だと思いたいわけです。
ところでお知らせがだいぶ遅くなってしまいましたが、昨年、詩と生活のzine『ゆめみるけんり』vol.5に李白と杜甫の詩の翻訳を寄稿しました。 https://droitdeyumemir.blogspot.com/2021/05/zinevol.html?m=1
語学塾こもれびが昨年末でおしまいとなったことで、毎月1本ずつ寄稿していたブログの更新もおしまいになりました。 そのため、今後なにか書くときはまたここに書こうかな、と思っています。 またどうぞよろしくお願いします。