最新の記事

リコーダーの世界を垣間見る

この数年色々ありましたけれども、やはり「ぼうねんかい」は「望年会」だと思いたいわけです。

図書館に行った話

2022年4月1日(金)/曇り/やや寒い

ところでお知らせがだいぶ遅くなってしまいましたが、昨年、詩と生活のzine『ゆめみるけんり』vol.5に李白と杜甫の詩の翻訳を寄稿しました。 https://droitdeyumemir.blogspot.com/2021/05/zinevol.html?m=1

語学塾こもれびが昨年末でおしまいとなったことで、毎月1本ずつ寄稿していたブログの更新もおしまいになりました。 そのため、今後なにか書くときはまたここに書こうかな、と思っています。 またどうぞよろしくお願いします。

  • 新たな意味を与えていただいた写真たち

    69 本
  • 建築と私

    3 本
  • あどけない話(夜のエッセイ)

    241 本
  • 仰月集(詩)

    5 本
  • 過去日記

    1 本
  • 偏愛図書館(書評)

    5 本