The Third Man

Y先生には「君には言いたいことが何かあるのは分かるけれど、それが何であるのか分からない」と言われ、H先生には「何かの本質をつかんでいるとは思うけど、それが何かってことだよね」と言われたと話すと「それはそのままthe third manさんのキャッチフレーズになりますね」と。
  • 1 パレーシア、怖れ、セーフティ 2 カーニバル、誤り、子供が教える 3 二つの手紙
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哲学者の「負の能力」

中島義道『明るいニヒリズム』PHP研究所 p003 まえがき 負の能力  武井麻子の『感情と看護』(医学書院)は優れた看護の本だが、その最後の部分で「負の能力」という概…

子どもの哲学とは何でないか

1 子供のときに抱いたあの問いを、これから思い出してしまうかもしれない。 もしかしたら、誰だって、子供のときに抱いたあの問いを、これから思い出してしまうかもしれな…

『ウソつきの構造』からの考察

『ウソつきの構造』〜法と道徳のあいだ〜 中島義道 角川新書 2019年10月 アマゾンのリンク  哲学の領域に限っていえば、著者によって何度も繰り返し論じられているテ…

オジサンによるオジサンのためのオジサン

0 真摯さを装いながら尊敬の眼差しを演ずるか、それともイロニーに徹することに真摯であるべきか。哲学プラクティスに来て愚弄されたオジサンたちが、著名な哲学者である…

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哲学プラクティスにオジサンは必要か?

1   サッカーするのにサッカーの勉強が必要か、と問われて何を答えるだろうか。必要ない、と答えるだろうか。そのような答えはサッカーをするのがサッカーの勉強によっ…

アウグスティヌス『告白』 1巻6章 幼年期のこと

アウグスティヌス『告白』1巻6章は幼年時代を語っている。適切にも幼年期を思い出して語ることについて神に許しを請うたあと、さらに適切にも「自分はどこからこの世にやっ…