記事一覧
哲学病気説についての資料的なものという名の雑記
1 なぜなぜ病生きにくい…―私は哲学病。 (角川文庫) 中島 義道 https://www.amazon.co.jp/dp/4043496036/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_-Y3xCbT946WMB (下のページ数は、…
哲学の問い
中島義道『死の練習』ワニブックス https://www.wani.co.jp/event.php?id=6155 p53 (天才以外が)真に哲学することは思いのほか大変であって、それは二つの要素からなっ…
『教職研修』での連載「哲学者に読んでほしい教育の話」。今回は哲学を知らずに偉そうなことを言うなら?!
「『教職研修』での連載「先生に読んでほしい哲学の話」。今回は、「現場を知らずに偉そうなことを言うな⁉︎」です。」 https://twitter.com/ittokutomano/status/1087305…
知識の資本主義的収奪としての学校教育
関廣野『プラトンと資本主義』 北斗出版 1982年 http://amzn.asia/d/fkuOhRG p380-382 例えば政府の高官と一介の女性の事務員を分け隔てているのは、身分ではなく官僚機構…
哲学対話の喜劇的解釈の序論としてのワークショップの日記
昨日はコーハン氏とスプリッター氏のワークショップに行ってきた。 https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1680323308712600&set=gm.575989696121228&type=3&theater …