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詩ことばの森(216)「ハイビスカスの家」

「今日の短歌」夜更けて

僕たちは何時に眠っていたか?

冬の月光 《詩》

8か月前

夜半、目覚め あなたの匂いにつつまれ 至福の中にうごめく不安

4か月前

短歌 夜半の静寂

3か月前

花天月地 (かてんげっち)

4か月前

短歌 ガラスに揺れる

5か月前

《夜半の月》嵯峨野小倉山荘色紙和歌異聞~六十八の歌~

短歌 如月

6か月前

ステフィーのカプリーノ・クリームとディスコ・プラスティックとミラノの年越し

雨が上がったら。

短歌 くらくらと

7か月前

ポエム 甘露煮の河に泳げろう~! poem swim ye in the river of nectar-stew!

7か月前

短歌 夜半の夢

1か月前

人を大切にすること 怒らないこと

1年前

短歌 夜半に目覚めて

11か月前

《ヤワンの風》

1年前

永遠の予祝という呪い

夜半の目覚めの中で

2022年8月の歌

夜半の雨

2年前

『例え義理』でも『生きがい』かも!

短歌 彷徨

1年前

短歌 夜半の雨 

2年前

チクタクきこえなくなる夜半すぎ

逃げた先真っ暗森のヤミのなか 縦横無尽に右往左往す

2年前

又吉直樹さんの「火花」を読んでいたら日付が変わってしまいました。私は芸人さんの漫才を観たことがありません。最近は動画配信サービスで何年分もの映像を観れるけれど、やっぱり目の前で繰り広げられる漫才を観に行ってみたいな。 最近、苧環さんのところで覚えた漢字「箍」みつけました。

2年前

短歌 私信 君語る夜半(よわ)

2年前

「蛾と真言」・・・その夜倒したものは?

27歳、初手、眼鏡を壊す。 "いやな予感がすると思いながらも壊れるまで手を止められなかった" を繰り返す人生。 躍起な人ね、と呆れて笑うのもまた自分。スペアの眼鏡をかけてみると、違った顔。コンタクトだと、本来の顔。これからどう過ごしていこうか。

8月も半ば 初秋のゆるい決意

☆紫式部の作品は?

和歌なども詠むときがあるゆとり

7か月前

《夜半の雪の唄》

1年前

祈海の裏側2

祈海の裏側1

ご挨拶