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『例え義理』でも『生きがい』かも!

仕事ではない付き合いも時にある。
付き合わなくても咎められるほどのことではないのだが『折角』というやつだ。折角お声をかけてくださったのだからお付き合いすることにしようかとなる。
そんな『義理』のおつきあいがこのところ多い。
『コンサート』『偲ぶ会』『朗読会』
行かなくてもすむが伺った方が当方の気分が晴れる。
そして思うのだが、そうした『義理』の『お付き合い』が実は結果『生きがい』になっているのかもしれない。
よく高齢者に対して『不義理のすすめ』というのがあるが、体が動き気力があるうちは『付き合った方が』良いような気がする。
可能な限り『高齢』を理由にはすまいと思うのだが・・
昨日のある集いで私よりはるかに年下の元ディレクターの訃報を聞かされた。
さあ今日もできるだけ歩こう!
昨日は1万歩近く歩けた。夜半『足がつる』こともなかった!
ありがたし!

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