詩人・金子みすゞの代表作 『私と小鳥と鈴と』の一節 「みんなちがって、みんないい」。 私・小鳥・鈴 それぞれの個性と良さを挙げてますが 現実はちょっとでもみんなと違っていたら たちまち浮くし叩かれる。 でも多様性はあった方が良いと思います。 同じばかりはつまらない。
コロナで1週間仕事を休むようになって、有給の有り難さについて感じた 私は、兎に角出勤するのが苦痛で毎月有給を消化してきた だが、そんなある日、自分が陽性になってみて、有給は、万が一何かあった時に備えて残しておくべきだと痛感した 健康な人も、いつコロナやインフルに掛かるか分からない