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リュック&ジャン=ピエール・ダルデンヌ監督『ロゼッタ』底辺で生きる少女の苦しみ

映画を観た記録144 2024年8月10日   ジャン・リュック&ピエール・ダルデンヌ兄弟『サンドラの週末』

ダルデンヌ兄弟が描く生々しい移民の過酷な現実『トリとロキタ』

映画感想#50 「サンドラの週末」(2014年)

6か月前

9月もやっぱり豊作!!U-NEXT独占作品をご紹介!

映画『トリとロキタ』を観る

#映画感想文229『トリとロキタ』(2022)

一記事三千円でネットで稼ぐ身体障害者の小説

特別インタビュー|ダルデンヌ兄弟(映画監督)

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帝国主義は未だに生きている 映画『トリとロキタ』感想

兄弟監督が偽姉弟の映画を撮ったら祈りの映画だった

トリとロキータ/ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ監督

映画「トリとロキタ」 ロキター!

映画『トリとロキタ』感想 理不尽を悲劇として消費させないために

勝手に1日1推し 153日目 「トリとロキタ」

1年前

2023年映画感想No.33:トリとロキタ(原題『Tori et Lokita』) ※ネタバレあり

ダルデンヌ兄弟『トリとロキタ』ベナンから来た偽装姉弟の日々

シン映画日記『トリとロキタ』

静寂者ジャンヌ11 森 ・ 『ロゼッタ』 ・ 焼尽

【映画コラム/解釈】『自転車と少年』(2011) 「ダルデンヌ兄弟と自転車が示すベクトルと偶然性・人間性」

【映画】「その手に触れるまで」

3年前

不浄なものへの賛歌

3年前

架け橋を作るひと ダルデンヌ兄弟

2人の女性 サンドラとジェニー『サンドラの週末』『午後8時の訪問者』

その手に触れるまで

シネマクティフ東京支部の音声配信Vol.86

chapter17 映画界の兄弟監督たちをご紹介

ダルデンヌ兄弟『その手に触れるまで』過激思想に走る少年描写で守りに入りすぎ

Res-Cに雑記をアップしました。 地味だけど良い映画なんです。明るくはないけど。 http://res-c.blog.jp/archives/24385289.html

6年前

【cinema】午後8時の訪問者

『午後8時の訪問者』  -原罪は扉の形をしている-

【第396回】『ぼくらの家路』(エドワード・ベルガー/2013)

【第354回】『 サンドラの週末』(ダルデンヌ兄弟/2014)

『ロゼッタ』:1999、ベルギー&フランス

長い長い並走撮影

1年前

映画『その手に触れるまで』ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ監督

再生

息子のまなざし

【第353回】『イゴールの約束』(ダルデンヌ兄弟/1996)