夢の中でも人格否定…。 わたしは一体、どこまで惨めな思いをし続けないとならないのか? 女性としても、人としても需要がないどころか認められていない物体なのだから夢くらいは見たとしてもマシなものにしてくれよ…。 生きていること自体が需要ないし無意味なことはわたしが一番理解している。
ご贔屓への贈り物を諦めた。 こんな気持ち悪いゴミ屑非人間から贈り物を貰うことも、現場に来ることさえも嫌だろうと思い直したから。 けれど、ご贔屓にどうしても伝えなければならない「言葉」がある。 その「言葉」を「形」にし携えよう。 読まないものを渡しても、何の意味もないけれど。
要らなかったんなら捨てればよかったじゃん。私みたいなゴミ
常に自責な未来の自分に自信をつけること 未来を見ることによってしか人は変わらない 未来がなければすべてはゴミクズと化す あなたはどんな自分になりたいですか? 今の自分は コメントに吐き捨ててください 自己責任の自信を未来の最高の自分に付けて なりあがりましょう。 だから、