2024年 7月12日 金曜日 徒然日記 最悪のゴミクズ野郎…コックローチ…

皆さん、おはようございます。徒然日記のお時間です。今日もつれづれなるままに、綴っていきます。どうぞよろしくお願いします。

今日は雨模様ですね。気温は低いですが、やたらと蒸し暑いです…

さて、何書こうかなぁ…

先日、またアルバイトの話したんで、その次の仕事について語ろうと思います。

イタリア料理(もどき)のお店が潰れてから、ちょっと色々とあったんですが、弁当作りの作業所に勤めることになりました。

そこでの取り敢えず大きな出来事としまして、初めて電車通勤をしました。
それまで学校も全て徒歩で通っていたので、まぁ新鮮と言えば新鮮でした。

で、またこれまでの調理の経験をまた活かす形になりました。

ただ、うつが酷い時代で、動きはあまり良くありませんでした。それでもキャベツの千切りとかちゃんとやっていたから、身体は勝手に動いていたことになります。まぁ、よくあの精神状態で働いていたものだと、ちょっと自分を褒めてあげたくなります…

最初は色々と引きずっていて、休みがちな勤務体制でしたが、調理がやっぱり好きだったので、ある程度時間が経った頃は、メインのおかずの調理担当、在庫のチェック、午後のメニューの提案など、バリバリと働けるようになりました。作業所に勤めたのは初めてですが、周りは調理はほぼ素人、一番よく働いていた記憶があります。これは自他ともに認めていたと思います。

それで「こんなとこ早く就労決めて辞めてやるんだ」とかよく思っていました。まぁ、そんな焦りにも落とし穴はあったんですが、それに気づくのは結構後になります…

そんな頑張って働いていた弁当作りの作業所ですが、働き過ぎとグループホームの入居の失敗が重なり、最悪の事態になりました…

グループホームに入ることになったのは、統合失調症のクソ親父との関係が悪化したからです。
で、その時、最悪の担当者と出会うことになりました…
全然連絡は取れない、アルコール中毒者だと決めつける、待ち合わせの場所の伝え方もすっごい雑…挙げていくとキリがありません。

アルコールに関してもグループホームに入るにあたって、一滴も飲むな、やめてもらう、飲んだらアルコール専門のデイケアに強制的に通わせると、完全に追い詰められました…

一番最悪だったのは、弁当作りの作業所でスタッフとあまり上手くいっていなかった時期があったので、それを相談したら、
「そんなのは君の思い上がりで、スタッフは君の事なんて何とも思ってないよ。君が明日辞めると言っても誰も何も言わないだろうし、5時の定時が過ぎたら君の事なんて忘れてるよ」
と言う最悪の言葉をかけられました…五時から男ならぬ、五時まで男、完全なる社畜です。ワタクシが働いている姿を一度でも見たことがあるのか?と言う疑問が浮かびました。後にも先にも福祉関係に勤める人間で、断トツで最悪でした…

それを区の障碍者福祉課の担当の方にお話したら、
「そんなこと言われたの!?」って絶句していました。
アルコールに関しても「それじゃ逃げ場が無いじゃない」ってフォローしてくれました。
「私は薬物の人も見てきたけど、約束してたのがやったら必ず報告してって事なのね、責めるわけじゃないから」と言っていました。

まぁ、そんなこんなで疑問を抱えながら、取り敢えずお酒も控えて、入居に関して決まったら連絡すると言っていたので待っていました。

でも、いくら待っても連絡は来ませんでした…

そして、最悪な出来事が起こりました…

障碍者福祉課の方にグループホームとは全くの別件で電話したら、たまたまグループホームの話になって、
「え?あそこはもう埋まったわよ」って聞きました。ワタクシ、言葉を失いました…ただ、
「え~!?ちょっと待ってくださいよ!何にも聞いてないですよ!?」
と何度も言いました…

それからワタクシのヤサグレが始まりました…取り敢えずお酒を我慢しても何の意味もないと、8か月位守っていた禁酒を破りました…

そして八つ当たりをし、全治一か月の大火傷を負いました…

作業所の人に連絡したら、わざわざ自宅までお見舞いに来てくれました…

それからしばらく話し込んで、そのグループホームの担当者の最悪ぶりをつらつらと伝えました…

そしたら「その人に取り敢えずあなたが全治一か月の火傷を負ったこと、伝えておきますね」って言ってました。
ワタクシは「無駄ですよ、どうせ連絡なんて来ない」って言いました。

でも、連絡はしてくれて、それを聞いた野郎は
「そうなんですか!?」と取り敢えず驚いていたそうです。
それでもまだ自分に連絡は寄こしませんでしたが…

しびれを切らした自分は、自らその野郎に連絡をしました。
野郎の言い分は「こちらも戸惑っていたんですよ…」とのこと。

そうじゃなくて、他に言うことあるだろ?って言ったら
「連絡遅れてすみません…」とやっと謝りました。
まぁ、正確には「遅れて」じゃなくて「しなくて」なんですけどね。日本語はちゃんと使ってほしいです。

後日、兄貴に相談したら、結構厳しいことを言われて、
「あんたじゃ話にならないから、他の責任者出せくらい言えないと駄目だよ」って言われました。でも連絡を寄こさなかったことに関しては、
「そいつは小学生なのか?」と納得いかいないとの事を言っていました。

他のスタッフさんたちも「筋が通ってないよね」とか「信じられないわ」など言っていました…

それから作業所を辞めるまでの経緯は色々とあるんですが、グループホームの話が長くなってしまったので、また次回にします…

とにかく、人を見る目をもう少しつけたい、世の中悪い奴もいる、人間とは呼べないクズもいる、何て事を思う今日この頃でした…

追伸
今日の一曲…DIR EN GREY CLEVER SLEAZOID


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