消えてほしいもの

わたしには、いらないものたち。



言論の自由を奪われ、泣き寝入りかつ加害者扱いされ、改めて非人間だと感じたわたし。

そんなわたしの中から消えてほしいものをメインに今日はことばを綴ってみよう。


わたしの中から、消えてほしいもの。
それは、人間として自動的に持ち合わせているといわれている【欲求】だ。

特になくなってほしいものは、食欲、睡眠欲、性欲だ。


食欲がなくなれば、簡単に痩せられる。
そして、食費が今より下げられることで、お金にも余裕が生まれる。

あと、デブから脱却できればまた色々お洋服を選ぶにも幅が広がって楽しめるだろう。

睡眠欲がなくなれば、一睡もせず仕事だけすればお金が手に入る。
今の会社では働ける時間に限度があるので、副業してしまえば更にお金が手に入る。

性欲がなくなれば、妄想しなくて済む。
妄想しなければ、何も苦しまない。

あと、性欲がなくなってしまえば、余計なもの(胸、子宮)をさっさと除去してしまえば楽になれる。
女性らしさなんて、最もいらないものだから。

3つの欲求に+して、愛情もなくなれば、もっと楽になれる。
愛されたいなんて思わなくなるし、愛したいとも思わないから、ストレスフリーになれる。

恋愛感情がなくなれば、もっともっと楽になれる。
最も不必要な感情だし、わたしのような頭のおかしい障害者は持ってはならないものだと健常者様である支援員から教授されたから。


人として当たり前に持ち合わされているものは、わたしの中から全部排除しないと生きることなんてできない。
やっぱり、生きることって無意味なのかもしれない。





なんで、こころは殺されて亡くなっちゃったのにからだはこの世に存在しちゃってるんだろう?

1歩を踏み出せなくてごめんなさい、わたし。
こんなゴミクズが生きてしまってごめんなさい、加害者様と世界。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?