今のあなたは補助輪付きの自転車に乗っているのに等しい。いつまで自己実現の為の奴隷を要求するのだろうか?crutch無しでは歩けないないのだろうか?私はあなたの補助輪でもcrutchでもない。相手に依存することと、相手に協力を求める事は全く異なる。早くこの違いに気付いて頂きたい…。
健常者だった時の私は我武者羅に頑張ってた 健常者じゃなくなった今も我武者羅に頑張る性分は変わっていない 我武者羅にやって人並みだった過去も 障害者になった今は人並み以上に出来ることも多くなった 私の得意なことは生活全般に関わる事だ パソコンは苦手 計算や識字は遅いけど
健常者や恵まれた人々が、心身発達に障害のある当事者に努力不足!と一斉に叫ぶと 健常者や恵まれた人々は自分たちの年金が惜しいから無敵な人を生まないようにすることを怠った。 怠らなかった人は甘えた考えを持った健常者たちの集団圧力や偏見で惑わされ、助けられる筈の人を見捨ててしまった。
適応障害の中で保とうとしてるために頭がいっぱいな精神又は障害の当事者 その人達に対する不用意さで怒鳴ったりなどで追い詰めてそうさせたくせに、話を聞いてない人扱いしてその場をしのぎ、仕事はこうだからどうだから一生懸命事実を都合よく振りかざすバカな健常者。 バカな健常者の負け。
暑さに弱すぎて 今年の夏は何度も死にかけたが 一般論的熱中症対策を語られると 死ぬほどムカつく 理由はカンタン、それは健常者が障害者に健康を語る構図であり 自分が『健常者ではない』ことを 強く実感させられる時間だから 暑さアレルギーとでも呼ぶべき 悲惨な持病を話題にされたくない
フェス文化もライブも素晴らしい。 でも、この世で一番弱い者の為の、お金がない肉体労働者や、障がい者の為のフェスやライブは何処にあるのだろう。 少し悲しい朝だ。 だってみんなお金のある健常者の為のものだもの。資本主義から取り残されたマイノリティの為のライブやフェスを思う。