連休最終日。 昨日の疲れはまだ取れない。 けれど、今日は今日である場所に外出。 作品作りとかやりたいけれど、全然身体が動けない…。 昨日と今日はめちゃくちゃ動いた。 昨日のアレは、結局どうだったのか。 それは贔屓のみぞ知る…わたしが以前のように贔屓に近付けるのはいつになるのやら。
今日も何とか乗り切った。 なんだか、毎日色々あるものだ。 あと2日で2月も終わりだから、乗り越えよう。 こころと身体が休まる日は…ないか。 本当に欲しいものが一生手に入らないって、ここまで虚無になるのだな。 仕事は楽しいけれど、本当に欲しいものは職場にはないから…。
【現実逃避(=ライブ参加・遠征)あるある】 ・前日の夜、徹夜する! ・コーデが決まらない ・フレネミーと行動しないとならないことへの憂鬱 ・現場に行きたい気持ちが強い癖に前日〜当日になると行きたくない気持ちが強まる ↑今のわたしだよこれ!!笑 大体こうだな…ガチ恋って辛いわ。
今日を含めて、今週はあと2日。 とりあえず、目の前のものを片付けていくのみ。 しんどいけれど、やるしかない。 何でこころがここまで死んでるのに、頑張らないとならないのか。 社会人であれば、人間じゃなくて良いからか…障害者だもんねわたし。 仕事以外の幸せなんか願うなだもんね…。死。
嫌いになれないなら、想いは持っていて良い。 恋愛に、立場とか関係あるのかな? 恋愛に立場とか関係ないけれど…わたしだけの勘違いだったかもしれない可能性はある。 想いが消えないのなら、まだ勝手に想っておこう。 そして、この想いは本人に言うことはないだろう。
わたしの、あの人に持つ感情。 これは、恋なのか?愛なのか? はたまた、憎しみかのか?依存なのか? 言葉で表現するには、とても難しい。 そんな感情を持っていたって、相手からはただただバイ菌扱いされただけだった。 気持ち悪いよね、こんな感情持たれちゃって。 生きててごめんなさい。
重たすぎる感情かもしれない。 けれど、昨日の久々な現実逃避の時間は一瞬であっても救われた時間だった。 昨日まで、生きていて良かったと思えた。 魂のこもった一音一音が、わたしのこころをその瞬間だけでも少しだけ浄化できた気がした。 演者の方々に「本当にありがとう」。
ここまでバイ菌扱いされて、拒絶されて。 都合の良い言い訳を並べて、こんなバイ菌と会わないように必死なのって笑うしかない状況。 まあ、元々わたしは人間じゃないんだから仕方ないじゃない。笑 早く消えろってことだよね、ごめんねまだ生きてしまって。 自己保身と加害者女の擁護で嗤える。
何と恐ろしいことか…。 あの日、あの場所で見かけた激似の人。 そっくりさんであって欲しかった。 ああいう場所で見かけることが、非常に気まずい。 わたしをバイ菌扱いする人②が本物だったとか辛いって。 ①に関してはあの日の主役だけれど、そっちも辛いって。 ②に関しては偶然が酷い←
見事にぶっ倒れた…。 日頃自宅でぶっ倒れてるから、日常茶飯事ではあるけれど。 これ…今覚醒してしまったから、再び眠るのが大問題だろうな。 まあ、明日どうにかなればいいか。 わたしの身体もこころも限界だし、人生なんて終わってるのに生き延びてるだけだからどうでもいい。
わたしのこころの中に、深く入りこんでしまった言葉たち。 わたしのこころを一生立ち直れないレベルでズタズタにした人からの言葉。 その言葉たちは、嫌な言葉ではなかった。 だからこそ、苦しいんだ。 その言葉たちを言った表情、声も覚えているから尚更苦しいんだ。 建前だけの言葉だったから。