でもやはり、英語圏は近代で卓越した文明ですね。偉大過ぎる。
もうビートルズたちへバイ・バイ・ラブですよ。👋 フィルとドンの寛大さ。
英国紙の記事を読むと英国の対して日本が抱いている英国紳士やビートルズやらが間違いだらけだと気づかされます。彼らは不愉快で差別的でも容認し記事にするガーディアン紙とBBCは、ばかげてる。けど、ぼくの固定概念でしたし、ある種の彼らに対する偏見でもありました。彼らは自虐的で皮肉だ。
宗教と音楽に熱狂的なゲルマン民族は、産業革命や世界外交を得意とするアングロサクソンの視界の広さを持っていない 重工業を軽視して政府予算を削減することに命を懸ける現代日本の政官は、国家の産業基盤を破壊することによって、中華共産党を支援する 中共も日本の政官も反民主主義で一致する
アングロサクソンとゲルマン民族は完全に別の生き物でしかない 仮に、彼等の間に共通先祖が居たとしても、それはピカイアやシーラカンスが共通祖先であることのようなものだろう 鎗崎は、アングロサクソンとゲルマン民族よりは、アングロサクソンと日本人の方が遺伝的に近縁でも驚きはしないものだ
ウクライナへのロシアの侵略の対処を見る限り、戦士であるアングロ・サクソンと違って野蛮人のゲルマン民族は公平価値を持っていない。 判断を伴った軍集団を造ることが出来ず、宗教的な賊徒の群れ集団が付け上がっているだけでしかない。 ルトワックならば筆者よりも尚更にこき下ろすことだろう。
オタクアニメやら音楽がなかろうとも国家は滅びはしない 軍事力や産業能力がなければ、国家は必ず滅びる その程度のこともわからない愚民達が、ヒトラーを支持して、強大な産業能力を持った国に戦争を仕掛け、その結果として敗北した しかも彼等は一度の敗北から何も学習せず、より酷い敗北を迎えた
英米を始めとしたアングロサクソンの価値観が絶対に正しいというつもりはない とはいえ、ゲルマン民族の枢軸の価値観は絶対に間違っている EUは離脱組と残存組に別れ、残存組はドイツに支配されることとなる 離脱組は、再編されたNatoを軸とした同盟に入ることになるだろう