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ひらめき💡

ひら‐めき【×閃き】 の解説
1 一瞬するどく光ること。「ストロボの―」

2 ひらひらと揺れ動くこと。「旗の―」

3 すばらしい考えなどが瞬間的に思い浮かぶこと。
直感的な鋭さ。「天才的な―のある作品」

辞書

俗に言うひらめき、というのではないかもしれないけど、リラックスしている時とかに、(とくに入浴中)
いきなり、何の脈絡もなしに、意味不明な言葉が浮かんできたりします。

昨日は、「チャトランガ」って出てきて、
ん?チャトランガって何だっけ?
って思って調べたら、
あ~、そうだった!

ヨガのポーズでした👇

ヨガは最近やってないし、teruさんの記事で読むくらいの情報しかふれていないのに、いきなりです。 

そして、少し前に出てきたのは、
「アングロサクソン」

何の脈絡もなくです🤔 なんでだ?!

アングロ・サクソン人(アングロ・サクソンじん、Anglo-Saxons)は、
5世紀頃、現在のドイツ北岸からグレートブリテン島南部に侵入してきたアングル人、ジュート人、サクソン人のゲルマン系の3つの部族の総称である。この中でアングル人が、イングランド人としてイングランドの基礎を築いたため、現在も英米などの英語圏白人をアングロ・サクソン人と呼ぶ。

Wikipediaより

そして、これは結構前ですが、寝起きに印象に残っていいる言葉。

「グノーシス」「光の玉」

グノーシス主義またはグノーシスは、

1世紀に生まれ、3世紀から4世紀にかけて地中海世界で勢力を持った宗教・思想である。

グノーシスは、古代ギリシア語で「認識・知識」を意味し、自己の本質と真の神についての認識に到達することを求める思想である。物質と霊の二元論に特徴がある。

Wikipediaより

「グノーシス」は、古代ギリシア語ですが、本書を読むと、「洞察(直観)して得た知識を持つ」を意味することが分かります。 

本書から グノーシス主義は、自己の本質と神について洞察(直観)して知識を得ようとする姿勢(態度)であると理解しました。 ユダヤ教から キリスト教に向かう中間に位置した姿勢(態度)です。

「グノーシスの神話」の感想より

それまで、グノーシスなんて言葉は全く知らなかったのでちょっとびっくりしました。

日常生活の中での、問題の解決策とか、大切な事、こうすれば良い的なひらめきではなく、

何だ? どーした?
みたいなひらめきって、何なんでしょうかね?

いきなり、チャトランガが出てきて、おもしろビックリ( ゚Д゚)だったので、記事にしてみました。

そういえば、以前聞いたお話の中で「地球には情報のグリッドみたいなものがあって、ちょっと拾ってしまう事がある。」みたいな話を聞いたような。

ラジオのアンテナが拾っちゃった、みたいな感じなのかな?もしくは、ヨガをやった方いいよみたいな、、、、
受け取り方は自分次第ですね。 
ヨガやろっと(^_-)-☆

💖✨💡🧘‍♀️今日も最後までお読みいただき
     ありがとうございました🧘‍♀️💡✨💖



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