偽りの栄光


今回のお話も全て私の妄想です根拠は全くございません

ではどうぞ


縄文人のルーツはアメリカ大陸だったかもしれない

アメリカ大陸にいた縄文人は実は文明的にも物凄くすすんでいた

ではなぜそれが現在に残されていないのか

そこで登場するのが白い方々

白い方々のはなしだとアメリカ大陸に野蛮な先住民が住んでいた

とか言うことになっておるのだが

実は話は全く違って白い方々など及びもつかないような

健康で文化的な生活を営んでおられる方々がおられた

多分奴らが言っているよりずっと前からそこと交流はあった

でもレベルが違い過ぎて殆ど相手にもされなかった

奴等はインドや中国をやっつけたように

内部対立や疫病や薬物などをつかって

普通では絶対に侵略できない先住民の方々を

時間をかけてほぼやっつけて奴隷化した

これを知っているのは白い方々だけ

先住民の方々の歴史からもそれは白い方々により消されてしまった

だから白い方々が発見したとか自ら作ったとか言っているものの多くは

アメリカ含め他の民族の方々のものをパクって

その後オリジナルを汚い手口で消し去った後で

自らが作った発明したとかいっているだけ

多分 

数学・・・インド・和算・・・

天文・・・エジプト・中国・・・

音楽・・・アラブ・アフリカ・アジア・・・・

科学・・・アメリカ大陸・インド・中国・日本・・・

だから本当は自らはなにも生み出してはいないから

使い方はハチャメチャ

だって自らは実はそのレベルには全く到達してないわけだから

どうなんだろう?

ありうるかな?



一方、南アメリカでは、紀元前後からインディオたちが高度な精錬・冶金・鍛造の技術を用い、純度80 パーセント以上のプラチナの装身具を身につけていたことがわかっています。
特に紀元前100年頃、古代南米文明であるプレ・インカ文明では、ゴールドとプラチナを使った儀式用の宝飾品が作られていました。融点が最も高い金属・プラチナの熔解をはじめとする加工技術がヨーロッパで確立したのは18世紀後半のこと。プレ・インカ時代におけるプラチナの冶金・加工技術は、遥かなる時を隔てて、今も神秘に包まれています。
 



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