ganas 途上国・国際協力のメディア

ganasのメンバー/パートナー/サポーターが書くエッセーを掲載しています。

ganas 途上国・国際協力のメディア

ganasのメンバー/パートナー/サポーターが書くエッセーを掲載しています。

    マガジン

    • ganasのマガジン

      • 40本

      ganasのパートナー/サポーターさまのnoteをまとめました。途上国・国際協力のお話を中心に。

      • ganasのマガジン

        • 40本

    最近の記事

    ganas初の「読むプログラム」がスタート! 日本のメディアも読み方ひとつで〇〇で

    今週始まったのは、ganas編集長と学ぶ「途上国ニュースの楽しい読み方ゼミ」。4週間(週1回×4回)のオンラインコースです。「書くプログラム」(受講生は延べ1000人以上)は得意とするganasですが、「読むプログラム」は初めての試み。講師を務めるganas編集長にとってはずっとやりたかったプログラムなのです! 記念すべき第一期生は7人。中国在住20年以上のベテラン、JICA海外協力隊のOBや現役隊員、アジアで活躍する日本語教師、途上国に関心のある社会人など多彩な顔触れ。い

    スキ
    3
      • 受講料は何のために払うのか? ライター講座の講師が抱える葛藤

        「受講料を払っているんだから、(受講生が課題として書いた)記事に対する講師のフィードバックはあまり厳しくしないでほしい」 こうした声を最近まれに、ライティング系プログラムの受講生からいただくようになりました。 講師として、受け止めないといけないと反省する一方で、この問題は突き詰めると「受講料の対価は何か?」という問いにぶち当たります。 ganasはこれまで、ライティング系や言語系など10以上のプログラムを開講してきました。受講生の総数は累計でおよそ2200人。これだけの

        スキ
        4
        • ボランティアだけで10年続くNPOメディア

          意外と知られていない事実。 それは、ganasは2012年から10年間ノンストップで、ボランティア記者のみで記事を出し続けている、世にも珍しいNPOメディアであること。しかもテーマは、ニッチな(収益化が難しい)「途上国・国際協力」。 こうしたチャレンジを支えてくれているのが、ボランティアの記者たちであり、ganasサポーターズクラブの方々であり、読者の皆さまです。 ganasの記事はどんな人たちが書いているの? こんな質問をよくいただくので、この場を借りて少しご紹介しま

          スキ
          4
          • 「考えるのが面倒」という今の時代に「あえて考える」意味はあるのか?

            今年はNPOメディアのganasが立ち上がって10年です。ganasの前身も含めると、実に十数年にわたってganas編集長は、伝わる書き方(記事の書き方)を10~60代のさまざまな人に教えてきました。その数は優に1000人以上。 ここまで続けてきて特に最近感じるのは、考えたり、調べたりするのを面倒くさがる人の割合が小さくないこと。「考えるの、面倒くさいから!」と堂々と宣言する人は皆無ですが、ganasの講座でせっかく学んだはずのライティングのコツをスルーして(まったく使わず

            スキ
            2

          マガジン

          マガジンをすべて見る すべて見る
          • ganasのマガジン

            • 40本

            ganasのパートナー/サポーターさまのnoteをまとめました。途上国・国際協力のお話を中心に。

          • ganasのマガジン

            • 40本

            ganasのパートナー/サポーターさまのnoteをまとめました。途上国・国際協力のお話を中心に。

          記事

          記事をすべて見る すべて見る
            • 4~6月の記事アクセスランキング発表、注目は「ルポ・ミャンマーからの逃亡者を追う」の連載!

              4~6月に読まれたganasの記事トップ25本のうち、7本を占めたのがミャンマー関連でした。とりわけお薦めは、笹田健史記者がタイ側の国境の町メーソットに逃れてきたミャンマー人を現地取材した連載「ルポ・ミャンマーからの逃亡者を追う」。5本がランクインしました。 ランキングで1位、2位、6位に入った記事を書いたのは、なんとまだ大学生の久木絢加記者(ganas史上最強の学生記者!)。今年度は大学を休学し、先日からアラブ首長国連邦(UAE)のドバイに語学留学中です。そこで見た・感じ

              スキ
              4
              • 猛暑の夏はオンラインで涼しく学び直し!~ライティングスキル、途上国メディアの記者体験、途上国ニュースの読み方、エッセーの書き方、スペイン語~

                途上国・国際協力を専門とするNPOメディア「ganas」がこの夏に開講するプログラムは下の6つです(1つは準備中)。〆切が迫っているもの、「早割」の期限が直前のもの(学びはお得に!)もありますので要チェックです。わかりやすいよう、ワンポイントの特徴とともに、一覧にまとめてみました。 【早割7/8】最後のコロナの夏「伝わる書き方」と「途上国」を学ぼう! グローバルライター講座(21期)の受講者募集https://www.ganas.or.jp/news/20220617gwc

                スキ
                6
                • 【永久保存版】スペイン語の歌を歌う歌手20人・組、ganas編集部がおススメ

                  英語以外の外国語を学んで良かったな、と思うことのひとつが、その国の文化を知れて、それを楽しめること。その代表格はなんといっても音楽! さあ、パスポートの代わりにスマホを握りしめ、日本で知られていないスペイン語の歌を探し求める旅へ出ましょう。 というわけで、ganas編集部がおススメするスペイン語の歌を歌う歌手(国籍はさまざま!)を下でご紹介します。ユーチューブのリンクも貼っておきましたので、ご自身のお気に入りをぜひ見つけてみてください。 世界は多様性にあふれています。英語

                  スキ
                  6
                  • 「複眼の視点」で書く、とはどういうことか?

                    こんな経験、皆さんももっていますよね? 自分が良かれと思ってやったら、相手にとってはそうでもなかったこと(最悪の場合は「迷惑」)。その逆もまたしかり。 私にもあります。 少しでも魅力的な記事を書こうと取材相手に一生懸命質問していたら、「いい加減にしろ」と殴られたこと。お金を請求してくる人も。 仲良くなろうと海外の取材先へお土産を持っていったら、「メディアからのお土産は受け取れない。わいろのようになってしまうから」と断られたこと。ちなみに逆のパターンもあって、「お土産、

                    スキ
                    6
                    • ベネズエラの聖週間に食卓に上がるのはカピバラ・ワニ・アルマジロ料理!

                      キリスト教徒にとって大事な行事のひとつである聖週間(ホーリーウィーク、セマナサンタ)がきょう日曜日に終わります。南米ベネズエラではこの間、一風変わった料理が食卓に上るのをご存じですか? それらの写真がこちら。 イエス・キリストの死と復活を記念する「聖週間」には通常、動物を殺めません。このためベネズエラの田舎などでは、あらかじめ用意しておいたワニやカピバラ、イグアナ、アルマジロ、カメ(山の中に生息するリクガメ「モロコイ」、川の中に生息する「テレカイ」)、魚などの乾燥肉を料理し

                      スキ
                      4
                      • 1~3月の記事アクセスランキング、注目は「ミャンマー政治犯の1年」

                        トップ30本のうち新着記事は8本。うち6本を書いたのは、コロナ禍のなかでも現地取材にこだわる笹田健史記者です。このなかで読者の皆さまにとくに読んでいただきたいと心から願うのは、軍政に反対するミャンマー人活動家を取り上げた3本の記事(21位、24位、27位)。こうした記事は大手メディアにも載っていません。 1位:ユニクロ 無印‥‥日本企業12社が中国でウイグル人を強制労働させていた、ヒューマンライツ・ナウが報告(2020年10月20日、久木絢加) https://www.ga

                        スキ
                        5
                        • 4月のライティングプログラム(短期)がスタート! 「スマホ」と「Tシャツ」の共通項を考えたら深かった

                          1つめのプログラムは「おっ!と言われる途上国のエッセーを書いてみない? グローバルライター講座『初級コース』」。今回が4期目です。エッセー(1人称の文章)を書く際に必要となる「視点」をどう見つけるか、そのコツを学ぶというのが内容。 初回の最初にやったワークは、「スマホとTシャツ」の共通項をみんなで探そうというもの。 表面的にしか考えなければ、スマホとTシャツは「全然違うじゃん」で終わってしまいます。ですが思考を巡らせると、あら不思議、2つの間にさまざまな共通項があぶり出さ

                          スキ
                          4
                          • ひどい危機のさなかにあっても「楽しい子ども時代」を過ごしてほしい! それが平和につながると思うから

                            ganasは先週末、南米ベネズエラの首都カラカスのバリオ(貧困地区)で、朝食付きのワークショップを開きました。テーマは「環境と天然自然を守ろう」。参加したのは地元の子どもたち12人。 ワークショップで子どもたちが描/書いた絵と文章をいくつかご紹介します。  「Ama el ambiente」(環境を愛そう) 「Respeta los insectos」(虫を尊重しよう) 「Cuida la flora」(植物を大事にしよう) 「Deposita la basura

                            スキ
                            4
                            • ミャンマー人はなぜ、一枚岩になって軍に対抗できるのか

                              ganasサポーターズクラブはきのう、ganasの記者による「タイ側のミャンマー活動家取材報告会」を内部イベントとして開きました。記者が2月に取材したタイ側の国境の町メーソットに逃れたミャンマー活動家たちが何を考え、何をしているのか、というのが内容。 報告会で取り上げたのは、ジャーナリストやNGOのスタッフら5人の活動家。詳細はここでは省きますが、全員がこぞって「あんな過去(軍政時代)に戻りたくない」と強い口調で繰り返したそうです。 その言葉の裏には何があるのか。記者の報

                              スキ
                              6
                              • 皆さん、“自分のために”もっと発信しませんか? アフリカ在住者も、ラテンアメリカ在住者も、アジア在住者も、日本在住者も!

                                こんにちは。ganas編集長の長光大慈です。日本の若者から時々、こんなことを言われます。 「将来はフリーのライターになりたい。だけど生活が厳しそうだから、やめることにします」 そのたびに私は思います。 なるほど。そうか――。 フリーライターを私もかれこれ10年近くやったので、その大変さは痛いほどわかります。彼らの1000倍以上は。 ですが同時に、こうも思います。 そんな簡単に諦めるのか。“架空の現実(夢はまだかなえていないわけですから)”を切り取って、良し悪しを判

                                スキ
                                8
                                • 新成人の皆さんへ、「後悔しない生き方」とは何か

                                  1月10日は「成人の日」。新成人の皆さん、おめでとうございます。新型コロナウイルスの感染拡大のなかでの門出のお祝い。生涯忘れられない日になるとお察しします。 人生80年と仮定すれば、最初の4分の1が過ぎました。成人として自分自身で生き方を決めていくこれからが「いよいよ本番の人生」といえるかもしれません。大人として生きる期間はとてつもなく長いです。 新成人の皆さんはいま、こんなことを考えているのかなと想像します。 「後悔しないよう、自由な人生を生きたい」 新成人に限らず

                                  スキ
                                  5
                                  • 平和を実現させるキーワードは「許す心」と「夢見る力」、コロンビア在住12年の日本女性が語ったこと

                                    ganasが主催する「グローバルライター講座」のアクティビティのひとつである「模擬記者会見」を先週、オンラインで開きました。スピーカーを務めたのは、国内避難民を世界で最も多く出している南米コロンビアで12年にわたって平和教育を続ける羽田野香里さん(本業は地元の大学の日本語教師)。日本の昔話や神話をベースに作るオリジナルの演劇がどんなふうに「平和教育」につながるのかを中心に語ってもらいました。 羽田野さんが発した言葉で特に印象に残ったのは「許す心」と「夢見る力」の2つです。

                                    スキ
                                    4