ゆるゆるの人生でもいい まだ耳読書の途中だけど 本の中に 「充実した休日」って何? って言葉があり 休日は平日仕事の疲れた身体を癒す時間だから 一日中 予定無くゴロゴロしてても いいんじゃないかって ゴロゴロする事に 罪悪感を持ってしまう人に もっとゆるく考えようって本
ちきりんさんという社会派ブロガーさん、めちゃいいこと書いてくれてますね。 ・記事こちら https://matsu-trade.com/tikirinn/
【ゆるく考えよう】 世の中にはコミュニケーション成功比率が低く、普通に話していては分かり合えない人がいる 誰とでも分かり合えるはず、などという幻想を持つから苦労する コミュニケーション能力とは「受信者側のシステムを理解するスキル」 受信メカニズム、感度や感情に対する知識と理解
【ゆるく考えよう】 よかったね確認 道に迷った=運動になった 病気になった=健康のありがたさがわかった 財布を盗まれた=お金で済んだ 絶望的な事に対してもよかった部分をさがす・楽観的である事・モノは考えよう 自由に生きる=誰かと比べたり評価の為でもなく自分のために生きること
【ゆるく考えよう】 「自分にはなれない職がある、手に入らない生活がある」と理解したら、それは「進むべき道を現実的に選べる」ということを意味している 若い頃に理解すれば、その分ば早く舵を切れる 手に入らない夢をもたない事、それが楽しく生きるための知恵となる
【ゆるく考えよう】 学びたければ金を稼げ、金を払ってる場合じゃない 逆バリ、他人と違うことをヤれ! 先読み、この先需要となることを予測する 就活や転活で問われるのは、インプットでは無く「あなたはどんなアウトプットが出せるの?」という点、アウトプットにつながるインプットが大事