平良みか

17m2のワンルームで一人暮らし。モットーはmustを減らしてwillを増やす家づくり…

平良みか

17m2のワンルームで一人暮らし。モットーはmustを減らしてwillを増やす家づくり。時間とお金を上手に使って楽しい人生を送りたい。「毎日がちょっと楽しくなる、暮らしデザインマガジン」を執筆中。

マガジン

  • 東京在住ドラゴンズファンによるプロ野球偏愛マガジン

    東京在住の筆者が、中日ドラゴンズ愛を語るマガジンです。 ビジユニは8番、ホームユニは0番です。 2023年現地観戦は35試合。8月4日細川選手のバースデーアーチと8月26日大島選手2000本安打を現地観戦したのが自慢です。

  • 推しは推せるときに推すマガジン

    推したい人やチームやものへの愛を語る、熱苦しいnoteたち。火傷にご注意ください! ・QUEEN ・ル・コルビュジェ ・将棋 ・大阪桐蔭←New!

  • それでも地球は回っていく。

    日々の気づきをまとめたnoteです。2020年上期の週報もこちらに。

  • 暮らしデザインのnote

    17m2のワンルームで暮らしの実験をしています。雑記帳的note。

  • 毎日がちょっと楽しくなる、暮らしデザインマガジン

    17m2(めっちゃ狭い)のワンルームで一人暮らしをしているインテリアコーディネーターの端くれが、季節ごとの楽しみ方をまとめたnoteです。不定期更新。

最近の記事

  • 固定された記事

Kindle『ちょうど良く暮らす、せまい家』

突然ですがお知らせです。 Kindleで本を発売しました! noteで書いてきたこういうやつとか、 こういうやつとか、 を書く裏側(ん、表側?)の話。 そもそもなぜ今の暮らしを選択したのか、基本の価値観がどこにあるのか、など今の考えをまとめた本です。 今すぐ始めたくなるワーク付き。お部屋をスッキリさせたいな〜と思っている方にはきっとヒントになることが書いてあると思います。 Kindle Unlimitedで無料で読めますので、よろしかったらぜひ覗いてみてください!

    • 2024シーズン開幕!東京在住ドラゴンズファンによるプロ野球1〜3回戦まとめ

      プロ野球ファンの皆様、いかがお過ごしですか? 開幕から2週間。全チームとの対戦が一巡しましたね。 我らが中日ドラゴンズは4/14(日)終了時点でなんと8勝4敗2分け、勝率.667で堂々の首位! 各球団ファンの皆さまも驚かれているかもしれませんが、誰よりもドラゴンズファン(私)が一番驚いております。だって過去2年連続最下位ですよ?開幕カードの対スワローズ戦では、勝てていた試合(というか打ち取っていたフライというか)を落としたところから、転がり落ちるように2敗1分けですよ?

      • プロ野球偏愛note ※随時更新

        2023シーズン現地観戦は30試合超。念願の本拠地観戦も達成し、ますますドラゴンズ愛が深まる今日この頃。 この愛はきちんと形にしなければいけないような気がするし、しなくてもいいような気もする。けど、書きたいから書いちゃう。 このnoteでは、中日ドラゴンズの選手をご紹介します。(監督コーチも含みます。)写真も私が撮ってます。選手のかっこよさが伝わったら嬉しいです。随時更新。 大島洋平選手 外野手。昨年2000本安打という大記録を達成。社会人からプロ入りでの達成は史上4人

        • 2024年ひとり手帳会議(とりあえず文字だけ)

          先ほどUPしたnoteで気持ちよく1年を終わろうと思ったのですが、 今年中にどうしても上げておきたいテーマがもう一つありました。 その名も「ひとり手帳会議」。 2023年はこれ。 毎年楽しく書いておりまして、まぁ今年は書かなくてもいいかなぁと思いつつ、続けることが大事かもしれないと思い直して、実家に帰るロマンスカーの中でスマホで書き上げることにしました。 iPadとswitchのどちらをカバンに入れるか迷って後者を選択したので、いつものイラストは上げられないのですが、

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        Kindle『ちょうど良く暮らす、せまい家』

        マガジン

        • 東京在住ドラゴンズファンによるプロ野球偏愛マガジン
          5本
        • 推しは推せるときに推すマガジン
          10本
        • 毎日がちょっと楽しくなる、暮らしデザインマガジン
          7本
        • 暮らしデザインのnote
          22本
        • それでも地球は回っていく。
          34本
        • インテリアは怖くない。
          10本

        記事

          2023年振り返り(と来年の抱負)

          早いもので、あっという間に大晦日となってしまいました。 徒然に2023年を振り返ってみたくなり、noteを書くことにしました。 正直、色々なことがありすぎてとても濃い1年でしたので、手元で手帳を見返しながら振り返ってみたいと思います。 お金をつかう2023年は大物をけっこう買いました。 ジョギングシューズを数年ぶりに買い替え、ウェアも揃え、日常生活用のスニーカーも買って、身体を動かすモードに。 もう少し暖かくなると、次はクロスバイク。たてもの園まで出かけるという目標も達成

          2023年振り返り(と来年の抱負)

          ハマの風にのってワーキングハマスタしてきた話

          この度、ワーキングハマスタに行ってきました! ドラゴンズ戦のチケットを購入する際に「ご一緒にハマスタワーキングはいかがですか?」と勧められるがままに軽い気持ちで申し込んだのですが、めちゃくちゃ良かったので、当日の体験記をシェアしたいと思います。 あらかじめお断りしておきますと、本noteの成分はコワーキングスペースの体験記が3割、野球の話が30割ですのでそのつもりでお読みいただけますと幸いです! ワーキングハマスタって何?横浜スタジアムの特等席を、コワーキングスペースとし

          ハマの風にのってワーキングハマスタしてきた話

          東京在住 ドラゴンズファンが全試合、現地観戦したらいくらかかる?

          こんにちは。お盆休みのひと時、いかがお過ごしでしょうか。 私は仕事の関係で長期休みが取れず、夏季休暇のすべてを野球観戦に捧げることといたしました。(それはそれで美味しい。) 長期休みは取れないものの、夏休みらしいことは何かしたい。 昨年は夏休みの自由研究としてKindle出版をしました。今年も何か形に残ることがしたい。しかし本を1冊書くほどの時間は取れない。 ということで、今、私の中で最もホットなテーマである「プロ野球を全試合、現地で観戦したらいくらかかるか?」というテー

          東京在住 ドラゴンズファンが全試合、現地観戦したらいくらかかる?

          運命のカメラに出会う旅

          この度、ちょっと良いカメラを購入しました。 漠然とした憧れはずっと抱いて生きてきました。 「ちょっと良いカメラが欲しい」と。 それを、さまざまな心の声が打ち消してきました。 「あなたには扱えないよ」 「そんなお金ないよ」 「壊れるのが怖い」 「そもそも使う場面ある?スマホで十分でしょ」 誰に言われたわけでもなく、私自身の心の声です。 そんな声をぶち壊してくれたのは、大好きなものの存在でした。 きっかけ  7月2日(日)ハマスタこと横浜スタジアムの外野スタンドで野球

          運命のカメラに出会う旅

          吉田正尚という奇跡

          また暑苦しいnoteを生み出してしまいすみません。 ですが、これだけは明日のWBC決勝の前に、一人でも多くの吉田正尚を知らない人類に伝えておかなければと思い、緊急で動画を回しています、じゃなくてnoteを書いています。 勢いで書いていますのでガチファンの方におかれましては物足りない点もあるかと思いますがご容赦ください。また「偉人は敬称略(が敬称)」という考えのもと、敢えて「吉田正尚」と記載させていただいておりますこともご了承ください。 さて本題に入る前に、ご存じない方の

          吉田正尚という奇跡

          美味しかったもの日記

          2023年が始まって1ヶ月が経ちました。 皆さまいかがお過ごしでしょうか。 2023年から、新しく取り入れた習慣が一つあります。それは「その日1日の中でいちばん美味しかったものを記録に残す」ことです。 始めようと思った理由は3つあります。 理由①振り返りの時間を増やして気づき力を上げたいから 一つ目は、未来の計画を立てる時間は取っているけれど、振り返りをする時間をあまり持っていなかったと気づいたからです。 前へ前へ、と進んでも、ハッと振り返った時に何も残っていなかった

          美味しかったもの日記

          最高の年越し 直前編

          こちらの途中経過というかほぼ顛末noteです。 1年も残すところあと数時間となりました。 早い早い早い! 実家に帰るロマンスカーの中であわあわと執筆しております。 年末に余裕を持つとか無理な目標でした〜。 2022年は「最高の年越し」というマイテーマを持って11月からの1ヶ月を過ごしてきました。 今日は年越し直前編ということで、この1ヶ月を振り返ってみたいと思います。 ソラノホテルに行ってきたまずは宣言通り!行ってきましたソラノホテル! こちらのホテル、ウェルビーイ

          最高の年越し 直前編

          最高の年越し 準備編

          11月です。 早いですね。1年もあと2ヶ月。 11月、12月の過ごし方次第で、その年の満足度が結構変わってくるのではないかと思っています。終わりよければすべて良し、です。 さらに年末年始は1年の中でもまとまったお休みを取れる時期。この時期の過ごし方をあらかじめ計画しておくことで、「一年の終わり」の満足度がさらにUPするのではないかと思います。 昨年こちらのnoteを書きました。 が、ぶっちゃけ、時間が足りなかったなと思っております。 (問い:年末に向けてねずみ算式に仕

          最高の年越し 準備編

          2023年版 ひとり手帳会議 vol.2

          さて、2023年版ひとり手帳会議 vol.2です! 今年はvol.2を発表することができてとても嬉しいです! 嬉しいのでさっそく本題に入りますね。 vol.1はこちらからどうぞ。 新境地・じゃばらんだ名前からして面白い、じゃばらんだ。じゃばらんだ。じゃばらんだ。何回も呪文のように唱えたくなる、じゃばらんだ。 界隈では熱狂的な支持を集め、発売日には争奪戦だと、とある方に教えていただきました。 特徴はなんといっても「年間カレンダーが1枚につながっていて、その名の通り蛇腹状に

          2023年版 ひとり手帳会議 vol.2

          暮らしのドキュメンタリー体験記

          misato さんに、おうちの写真を撮ってもらいました! まず、写真を撮られることがめちゃくちゃ苦手な私。旅先で「撮ろうか?」と(親切で)言ってもらったとしても、いえいえいえ、写真とかほんと大丈夫です〜!って全力で逃げるタイプ。 さらに、わが家はとてもせまい。こんなせまい家で撮ってもらうとこある?そもそもこの家は人を招くことを想定していないよ?(せまいよ?)さらに一人暮らしで家族の温かいふれ合いとかも一切ないよ?家主はただの40代一人暮らし会社員で、人様にお見せできるような

          暮らしのドキュメンタリー体験記

          2023年版ひとり手帳会議 vol.1

          さあさあ今年も恒例、手帳会議の季節がやってまいりましたね!手帳LOVERの皆さまいかがお過ごしでしょうか! ……と勢い良く始めましたが、2022年の手帳が良い感じすぎてですね、あまり変えるところがありませんでした。1日は24時間しかなく、私は1人しかいませんので(!)、そんなにたくさんの手帳はいらないんじゃないか、というのが去年の手帳会議に引き続きの、私の考えです。 とはいえ、それだとここでこのnoteが終わってしまうし、それは寂しいし、手帳のことはそれなりにしっかり語り

          2023年版ひとり手帳会議 vol.1

          青春は密、だから

          「宮城の皆さん、東北の皆さん、おめでとうございます!」 ん、インタビュアーかな?と思ったら須江監督の第一声でした。 いやいや、おめでとうはあなたですよ。 須江監督、そして仙台育英高校の皆さん、優勝おめでとうございます。 100年越えられなかった白河の関、越えましたね。 甲子園の決勝が終わると、夏も終わりだな、と思います。 2018年、こんなnoteを書きました。 例年、球児たちからたくさんパワーをもらって、ちょっと涼しくなってきた今からの時期が、1年で一番やる気が出ま

          青春は密、だから