肉と共に去りぬ 【肉的な愛は地上世界のみんながしても「地を免れない下の次元的な愛」だ。 この愛は「肉」と共に消える。】 〜ラプトさんの牧師先生の御言葉よりVOL70 霊的な愛というものがわかり、行えますように
無理な力を加えると、負担になったり消耗したり。 そこに到達する前に、どうにかできないものかと思うことに最近遭遇している。。 それでも、あきらめない。しぶとくいく☆
緊急事態宣言発令されましたね。 もろ影響受ける業界で(Wワーク)仕事しています。 どんなことが起きても影響されにくい、収入元をいくつも持っていた方がいい と思う。本気でやらないと....。😤小さなことからまずは。
20歳女子大生なんですが、ふと、私ってまだ模倣と受容とちょっとの内省しかできていないなと思った。自分の足りてないところ、伸ばしたいところ、他者のいいなと思った部分とか、理想の自分になるためのパーツを世の中から探し出して自分に追加させていってるだけなんだな。いつかは創造できるかな。
③失敗と捉えるのがよくないのかな そもそも自分だけが面白ければ期とその場が面白くなれば期を分断すべきではないのかもしれない 物事の変異に過ぎなくてひとつの物として捉えるなら、最終的にその場が面白くなればに到達するために自分だけが面白ければから入らないといけないっていう
真実の愛などない、恋愛感情は有限と言っている割に、いざそういう状況になると”真実の愛”を求めてしまうというジレンマ!!!!!!!!!
②なんかこういうある程度の年齢の人達の姿勢を若者が真似しても地盤が違うからやっぱ意味無いのかなあ。でも、失敗したくなくない?しかもそうやったら失敗するってわかってるのに…
ずっと、活躍してる先人の失敗した話を聞けば自分は失敗を回避できるはずだけど、その先人は失敗したからこそ今活躍してるのでは?というジレンマを感じていたのだが、正解(納得できる意見)が坂口安吾の『恋愛論』にありそう。noteありがとう。読みます。