イギリスのロックミュージシャンの消滅と高齢化もまさに、象徴的でした。 かつてのブリティッシュイノベーションもいまのk-popも類似性がある。 ビートルズを聴かなくなったぼくからすると、彼らはその程度でしかなかった。

【UK脱炭素】環境団体がUK政府による環境対策が不十分である旨法廷に持ち込んだところ、法廷がその通り不十分であるとの判決を下したとのこと。ドイツやら他の国でも同様の事例をよく聞くが、環境対策は政治問題dw国民の総意が重要、という気がしてならない。

再生機器が家から消えて けっこう年月が過ぎてるのに、今も持ってるアルバム 半分はUKロック🇬🇧　 食に関しては ホントにやる気がない国だったけど笑 音楽は無双

BGM "Wonderwall" (1995) by OASIS https://www.youtube.com/watch?v=6hzrDeceEKc

ソングライティングは問題ではありません。作詞したり作曲するひとは、彼ら以前にもいましたし、レノン=マッカートニーがポピュラーミュージックで偉大には代わりありません。しかしブリティッシュイノベーションは今日のk-popです。b-pop

時々、急に始まる９０年代音楽ナイト。 本日は、Blue. https://youtu.be/YE7VtdHvyZ0?feature=shared なんか私が好きだったバンドやグループ、今変わり過ぎてて毎回フワッてなる。 ショックを受ける時もある。 時間が経ってるからね…ってだけではない気がする。